推しと結婚、寿退社。
私をすばやく紹介できる簡単なプロフィールは、
人生の半分以上はオタクとして過ごしてきたため、
推しが生きる糧となっている、、ことかな。
学生時代は、オタクではあったが盲目ではなかったと思う。
推しと結婚したいとは思っていたが、
推しに彼女はいると思っていたし、(顔がいいので彼女がいないはずがない)
もしも、なにかの巡り合わせがあって結婚できたら幸せなんだろうな〜叶ったら奇跡!
という推しと自分の立ち位置を切り離して見ることができていた。
ただ、今年の4月に社会人になってから、
業務がどうやっても片付かないため残業が当たり前、給料は低い、、、
そんな現実を突きつけられ、どうしたら円満にやめれるか、、、を考えた結果、寿退社しかなかった。
また、現在お付き合いしている人もおらず、平日の仕事疲れで、休日は引きこもることが増える=出会いない(※自分から見つけにいかない)
推しをみて一日が終わるという日々が続いたことにより、絶対に推しと結婚してやる!と叶うわけのない夢への期待が大きくなっているのだ。
もしかすると、自分の余裕の無さから推しになんとかしてほしいというHELPが強いのかもしれない。。。
まさか社会人にもなり、推しへの想いがこれほどにも変わるとは思っていなかった。
学生時代の自分の方が、現実と非現実をしっかり考えていたのだなと振り返りきっと疲れてるんだと言い聞かす日々、、、
推しと結婚できたら私の人生はどう変わるのだろうか。
たぶんきっと仕事を辞めるだろう。
今の目標は、
「推しと結婚、寿退社」
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