激闘した関関戦
こんにちは!
KGAD1回生 柄谷歩佳です。
無事に6月11日に関関戦が閉会しました。
結果は関学12勝、関大16勝、引き分け7で関大の勝利でした。
今回は、関関戦について振り返っていく記事になります!
皆さんはどれかの競技を観にいきましたか?
今年は関学がフィールドとなり、開催されたので特に関学生は観にきやすかったと思います。
バスケの試合は、平日に行われ私の友人も見に来ていました。
そして、土日に行われた試合では他の部活の選手が駆けつけ応援している姿がありました。
私は、応援が試合の流れを変える事に繋がると硬式野球の試合で感じました。
硬式野球では、前半から関大が優勢に進んでおり、応援が盛り上がっていきました。関学も同様、これから巻き返していくぞという勢いがありました。
しかし、後半戦では関学は良い流れをつくれず苦戦を強いられる状況が続き、関大より声援、応援の力に元気がなくなっていると感じました。関大は、盛り上がりが最高潮になり、応援やベンチに座っている選手の声が大きくなっていました。それに続くように試合で良い流れが出来、相乗効果になっていました。
応援は、選手の力にもなり、試合をよりよい方向に向かっていくと感じました。
これからも皆さんのたくさんの応援お願いします!
そして、関関戦では、選手が輝く姿を多くの場面で見る事が出来ました。
三田キャンパスにて行われた男子・女子の陸上ホッケーでは、選手の息の合ったチームプレーを見る事が出来ました。
選手の輝いている姿をKGADのインスタグラムにて発信をしていますので、是非KGADのインスタグラムのフォローよろしくお願いします。
関関戦を最後まで応援ありがとうございました。
秋には様々なスポーツの試合が控えていますので、是非観にいって下さい!
さっそくですが、JV戦が7月1日に関西学院大学にて行われますので、お時間がありましたら足を運んでみて下さい。
会場に行く事が出来ない方は是非KGADのYouTubeにて配信を行いますのでぜひご覧ください!実況はKGADの長井アナウンサー、そして解説に現役ファイターズの選手が参加予定です!