傲慢な日本俳優連合
>動画の中身については、アニメ・ゲームなど少なくとも46作品、267人の声優の声が、無断でAI生成コンテンツに利用されていることを確認
「声優の声」と「声優に似たAIの声」は別物なので、無断使用には当たらない。同一視するのは烏滸がましい。寧ろ「自分の声が愛されている証拠」と喜ぶべきだろう。
>『推しがこんな歌を歌ったら聞いてみたい』という気持ちはわかりますが、それはあなたの推しの権利を侵害していることを知ってほしい
被害妄想。声優や歌手は損をしていない。
寧ろ、消費者・ファンのニーズに応えられていない自分たちの落ち度を棚上げして彼らの楽しみを奪うことこそ、権利の侵害と言える(自己投影による同属嫌悪)。
以下、弊サイトより抜粋。
どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。
自由度多様性の高さは精神成熟の証。最大限保障し問題の早期発見等に活用が吉。民度の低い集団ほど不都合な存在を嫌悪排除。
雑言等は不遇な未熟者の自己投影・同属嫌悪。表現狩り等で自由奪えば却って暴発。必要なのは排除処罰ではなく治療教育。