エイプリルフールも言論の自由

>仮に、交通費を出してお店に出掛けてしまった場合、法的にはどうなるのでしょうか。

自業自得。解釈の自由にも責任は伴う。
その交通費で「旨い話には裏があるという教訓、情報分析力を向上する機会、話のネタ等々を得た」と考えれば安いもの。

>もちろん、ポスト内容が現実離れしており、誰でも嘘だとわかるような内容だったら、ポストを有効とする必要もなくなります。

根も歯もない占いやフェイクや地球平面説や霊魂を信じる人もいる。真偽を見抜ける能力は千差万別。「誰でも嘘だと分かる内容がある」という発想自体が既に現実離れしている。


以下、弊サイトより抜粋。

どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。

自由度多様性の高さは精神成熟の証。最大限保障し問題の早期発見等に活用が吉。民度の低い集団ほど不都合な存在を嫌悪排除。
雑言等は不遇な未熟者の自己投影・同属嫌悪。表現狩り等で自由奪えば却って暴発。必要なのは排除処罰ではなく治療教育。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?