知性が乏しい米鉄鋼会社のCEO
>「我々はアメリカだ! 日本! 自分たちが何者なのか理解していないことに気づけ!」
>「日本は1945年以来、何も学んでいない!」
>「私たちがどれほど善良で、私たちがどれほど優雅で、私たちがどれほど寛大であるか」
>「あなたのアクセントを聞く限り日本人ですね? それかイギリス人?」
>「私に似ていますね。私もこのようなアクセントです」
言葉のチョイスに滲み出るネトウヨ臭🙄
日本製鉄の提訴に焦っているのか、被害妄想と劣等感が丸出しだ。
企業家・投資家にとっては、こうしたニュースは有り難い。経営者の情報リテラシーの程度は、商取引の是非や株の売買の判断材料になる。
こうした妄言を真に受けて批判するのは愚だ。彼に必要なのは謝罪や撤回以前に、教育・精神安定剤である。
自身の拡大解釈や論理飛躍に気付かない彼もまた、低水準教育の犠牲者。
義務教育で哲学や心理学を教えないから、先見力協調性適応力自制心倫理観論理力EQ各種リテラシー問題解決力等が低くなる。
以下、弊サイトより抜粋。
論点摩替え蒙昧主義マウンティング文末草等は防衛機制・現実逃避の表れ。認知的不協和ストレス情緒不安の露見。
感情的批判・感情論は全てブーメランになる。無責任な解釈者ほど己の選択結果を表現者に転嫁。人は鏡。
相手の主張を都合良く曲解するストローマンは一種の現実逃避。「無知な相手」は「相手の知識量に無知な己」の投影。
反論に窮して詭弁を弄し不都合な情報を遮断し自分の殻に閉じ籠るのは広義の適応障害コミュ障。精神的未熟の自己証明。
あらゆる社会問題に共通する根本原因は無知思い込み勘違い誤解視野狭窄。解決に必要なのは適切十分な高水準教育(≠高学歴)。
高水準教育≠高学歴。低水準教育下では幾ら高IQ高学歴でも情報分析力・批判的思考力・柔軟性・想像力等の低い人格に育つ。
どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。