【ふつうの軽音部】47話 はとっちを意識しまくり栗ご飯

仕切る鶴先輩副部長

頼りにならない亀屋数志部長を差し置いて
揉め事もサラリと解決していく有能さアピール
鶴先輩が部長やったほうがよくない?って空気ができている

パート練習の提案

桃ちゃんLOVEな元くん大喜びだろうけど、なんの意味があるんだろうな?
鶴先輩的になんらかの目的がありそうだけどさっぱりわからん

「先輩がいなくなったら、誰が亜沙加を止めるんですか…」
「誰か亜沙加に対抗できるような 頭の回る人が味方してくれたらええんやけど…」

っででてくる厘ちゃん
毒をもって毒を制す
蠱毒みたいなことになりそう

ダチョウ「帰れ!」
つよいぞ桃ちゃん

ダルいやつが近づいてきたから逃げてきた

彩目ちゃんは鷹見くんが近づくとフード被るね
見られたくない過剰な防衛反応は容姿に自身がなかった過去のトラウマなんだろうな

「はとっち 練習中ごめんな〜
 今ちょっといい?」
柔らかい口調と態度
うさんくさい鷹見くん

「やめてくれ鷹見 そのイジリは… 私に効く」
ナルト(コラ)ネタで攻める

「次のハロウィンライブなんやけど
 はーとぶれいくとプロトコルてみ勝負せん?」
「バンド勝負って…なんかわかんないけど無性にむずがゆいというか…
なぜか私のほうが恥ずかしいぞ鷹見!」

ジャンプらしいバトル展開
バンドの勝負って客の反応とかなら学園祭ライブでやったように「知ってるもの勝ち」なところあるしどうやって勝ち負けつける気なんだろう

「とりあえず今は明確にはとっちを叩き潰したい」
そのうち強くなりそうだから弱いうちに叩いておいてマウントとろうとか、せこいぞ鷹見

感想

文化祭以降、はとっちを意識しまくり鷹見くん
はとっちの神性あびて耐えられるはずもなく、徐々に堕ちていくフラグにしかみえない
ハロウィンライブ後にどんな顔をしているか楽しみだ


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