【アオのハコ】9話 流れ星ひかる
インターハイ決めた千夏先輩
有限実行した千夏先輩
なのに
だけど
俺は負けた
諦めるしかない
期末試験なんて
コツコツやるのが一番難しい
「話しかけないでもらえます〜」
雛ちゃんも頭弱い組
女バスもう練習してる
から元気の大喜くん
先輩とはあんまり話せていない
つられて落ち込む雛ちゃん
（恋のライバルの失敗に）「ここで喜べるようなやつじゃない」
針生先輩インターハイ出場おめでとう
目標
「スマッシュの精度をあげる」
インターハイ出場じゃない
確かにスマッシュを外して負けたけど、目標はそのなのか？
本来千夏先輩と並ぶために努力していたわけで、目標は自身の能力恒常ではなく、結果であるインターハイ出場でしょ？
目をそらしてないかい？
夏風邪 体調不良 メンタル起因か
ちゃんと悔しがったが？大喜くん
テストで頭空っぽにしていた
考えないようにしていた
負けたことから目をそらしていた
インターハイ出場の目標 一緒に叶えられなかった
千夏先輩は買ったのに、自分は負けた
「俺ってかっこ悪ぃ」
「そんなことないよ」
千夏先輩の手料理
うどん茹でて、ネギ切っただけ？
つゆを出汁からとったかどうか
「他に欲しいものあったら言ってね」
「千夏先輩が欲しいです」（言ってない）
聞きたいことあるって言ったよね
それを聞けるだけの自信があった
「大喜くんならインターハイ出場って書くと思ってた」
「インターハイ（千夏先輩）は俺には遠すぎたと思って」
「（千夏先輩と一緒に）行きたい （千夏先輩の彼氏として）勝ちたいってだけで、（千夏先輩に近づこうなんて）身の程知らずだった」
身の程切らず
無理かもしれない
覚悟がプレッシャー
妥協したらどんなに楽だろう
そんなこと考える自分もいやになって
こうなりたいこうしたいがあるならそれを大切にしてほしい
遠くの目標を持つことを怖がらないで欲しい
身の程知らずでも努力する原動力になるならそれで十分
「そういうひとを私は応援するよ」
この人のこういうところが好きだ
自分で感じて悩んで行動してきた経験があるから
相手の気持ちも考えられる
やさしくできる人
「張り紙書き足しておきます」
大喜くんのそういうところが好きだよ
ラッキースケベ！
ここでラッキースケベ発動
と思ったらその先
千夏先輩発情！？
火照った大喜くんの顔をみていたらつい…ってやつ？
ってか一つ屋根の下二人きり？
目標だったインターハイ出場して
その原動力に大喜くんがいたことを自覚して
そんな大喜くんが弱っていて
ずっと前を見て笑っていた大喜くんが、私をあとおししていた大喜くんが
私と同じように悩んで、弱って、立ち上がった
共感した かわいいなあと思った
ふれて 以外と大きくて 熱で火照っていて
照れた顔もちょっとかわいくて
つい触れたくなる
え？
これ風邪うつっちゃうことしちゃうイベント？
次はよ！