甜花について、ちょっとだけお話
当初、Pカップ駅伝は「勝つ」「優勝」にチームを導くことだけを考えて色々やってきました。
しかし今回、たまたま甜花(四夜一夜物語)をプロデュースして駅伝を完走しろということになり重圧を当初は感じました。
Viを軸にした編成は正直あまり得意ではなかったので、これで4周900万を決められるのか?甘奈(ないしょのスイーツ)の方が確実なのでは?と内心不満さえありました。
でも、チームが「勝つ」にはとても合理的。そこで私は編成がおおよそ決定してから20日間で絶対に勝てるよう必死に努力しました。
結果的に、オーディションで敗北することなく綺麗に完走することが出来ました。
チームのことに関しては残念ですが、私はここ最近のプロデュースを通してまた一つ甜花との絆を深められたのかな、と思ってます。
普段はプロデューサーに助けてもらってばかりなので彼女ですが、今回ばかりは本当に助けられたと、、、、、
[いつまでも]この手を離さない
また、どこかで成長した姿を見せられるよう頑張ります。
グッド・ナイト
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