【不適切にもほどがある!】第6話
市郎が自分と純子の運命を知ってしまって
今回は切ない要素が多かった…
自分の娘があと9年しか生きられないとなったら
伝えるか伝えないか…
運命は変えられないのか。
純子と渚と映ってる写真を何度も見たり、
ベランダで思い耽っていたり…切ない。
市郎と純子、一緒に未来へ。
ゆずる、泣いちゃうよね……!!
渚と純子が2人で話しているシーンが印象的。
「格好いいね、バリバリ働いて。
尊敬しちゃう。」
「子ども、大好き。」
純子が渚の全てを肯定してくれていて良かった。
認められて褒められて嬉しいよね、
しかもお母さんに。
渚が幼い頃に純子は亡くなってしまっているから
こういう会話したことなかったんだもんなあ。
渚は一緒にお買い物行ったりとかも
ずっとしたかったんだろうな。
不登校のサコウくん、
令和の時代にも出てくるのかな?
出てくるとしたら52歳くらい??
キヨシがきっかけで学校来れるようになったり
ラジオ関係の仕事とかに就いてたりしてたら、
胸熱だな!
あと何話で最終回なんだろう。
いったいどうなっちゃうのか。
まだまだ読めない。楽しみ!