ゼレンスキーの降伏宣言を日本のメディアがスルーしている本当の理由
ゼレンスキーの降伏宣言を日本のメディアがスルーしている本当の理由
おいおいおいおいおい!
今日はちょっとカングリフィーな話題に触れるぜ。
俺の名前らタイのシラチャのコンドミニアムからお送りしているカングリフィーJr.だ。
普段は大麻の良さを日本に伝える仕事をしている。収入源は、SNSのPRだ。
まず、事実から
ウクライナのゼレンスキー大統領が降伏宣言しただろ?
このニュース、海外では大騒ぎだよ。
だけど、どうだい?日本のメディアはほぼ無視状態。
なぜなんだろう?少し勘繰らないか?
政治の影
日本政府やメディアがウクライナ問題にどれだけ深入りしたいか、ってこともあるだろうな。
政治的な立場から見て、ウクライナの降伏は支援を続けるかどうかの難しい局面を迎える。
日本は伝統的に西側諸国と歩調を合わせてきたけど、ウクライナの状況が変われば、その立場も見直しが必要になる。
エネルギーと経済の影響
ロシアとウクライナの関係は、エネルギー供給にも直結してる。
もし日本がこの話題を大きく取り上げたら、市民が「ならなんで日本はロシアからエネルギーを買い続けるんだ?なめてるのか?」
って勘繰られるかもしれない。
経済的な側面を考えると、無視するのが一番安全ってこともあるかもな。
世論操作
読者の皆はご存知の通り、日本ではメディアが政府の動きをある程度コントロールしてきた。
特に国際問題に関しては、俺たち国民が勘繰って騒がないようにするってのがある。
ゼレンスキーの降伏宣言は、戦争の終焉を示すかもしれないけど、それを報じると、どういう影響が出るかわからないから、黙殺する方が「安定」ってわけだ。
メディアのバイアス
日本のメディアは、海外からの情報を扱うときに、どうしてもフィルターがかかる。そのフィルターはとっても分厚い。大麻のジョインで例えたら、もうTHCなんかとっくになくなってる状態で俺たちに入ってくる。
西側寄りの報道が多く、ロシアやウクライナの複雑な状況を深堀りするよりは、表面上の話題で済ませてしまうことが多い。
だから、降伏宣言みたいな、微妙な位置づけのニュースは、慎重に扱われるか、そもそも扱われない。
雑魚の立ち回り。空気を読んでる。
結論
要するに、日本がゼレンスキーの降伏宣言をスルーするのは、政治的な立場、経済的な不安、そして世論の安定保持のためだろう。でも、海外から見てる僕らには、これってちょっと物足りないよな。真実を知りたいって願いが、こういう形で抑圧されるのは、どこに住んでても同じだよ。
それじゃ、みんな。
今日もカングリフィーJr.が、世界のタブーに切り込みました。
次回もまた、辛口で毒舌なブログでお会いしましょう。
カングリフィーJr.
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