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学びを得られる教科書的存在の書籍

毎年、2月から5月にかけては、企業人としての一年間の振り返りとこれから一年間のミッション構築期間として過ごすのが習慣となっています。

ここ10年くらい、この時期は師と仰いでいる高野登氏、星野佳路氏関連、および両氏推薦の書籍が常に私の手元にあり、教科書的役割を果たしています。

高野登氏からはホスピタリティをはじめとした人間力を、星野佳路氏からは組織運営・活性化を学んでおり、ソフト面(高野登氏)、ハード面(星野佳路氏)で企業人としての私の軸になっています。

現在は、
『品格を磨く 高野登 Discover社』
『社員の力で最高のチームをつくる 〈新版〉1分間エンパワーメント ケン・ブランチャード / ジョン・P・カルロス / アラン・ランドルフ / 星野佳路 / 御立英史 ダイヤモンド社』
の2冊が私の相棒。

両書からインプットしたものをアウトプットし、そこで得たものを両書に立ち返り確認、ブラッシュアップしたものをアウトプット、そしてまた立ち返るの繰り返し。

両書とも何度読んでも学びを得られる教科書的存在の書籍です。

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