「歯列矯正の痛み」「リスクのある決断にどう向き合うか」<たらたら書くエッセイ2号>
2023/11/9
みなさんこんばんは。今日も最近の自分の生活を営む上での悩みとその問題をどうやって解消していこうと考えていくかという日記形式で書いていこうと思っています。
●歯列矯正のアンカースクリューを打った痛みにどう対応するか
僕は裏側の歯列矯正をしており、ちょうどおそらく5ヶ月ほどになる。歯列矯正では、口ゴボと言われる口が出ている状態を修正するために、奥歯の奥側に、アンカースクリュー(金属)のネジみたいなものうつ
それがまたいたい。術中と術後3時間ほどは麻酔が終わって3時間ほどは痛くないのだがそれを経過するとかなりいたくなる。ロキソニンを飲みながらなんとか3日から1週間やり過ごす状態となる
しかし、そもそも、このアンカースクリューが取れやすい。僕自身、下の左右のアンカースクリューが左右1回ずつ外れてしまったため、合計4回はアンカースクリューを打っている(今日含め)
この痛みにどう耐えていくかというのがポイントだ。それについて僕はこのような対処を打っていこうとおもっている。
○この問題への処方箋
・痛かったらとにかくロキソニン
・クルクミンを飲む(ウコンの力の成分と似ているもの)
●今日もまた大きなリスクのある決断へのプレッシャーにどう対応するか
最近自分では大きなリスクのあり、成長できる可能性も大いにある決断をしたと思っていた。しかし、人間というのは、厄介なもので防衛本能なのか、なんなのか、決断をしてもなぜか、「やらない理由」をどんどん頭が探し始め、気がつけば「やらない選択」が頭をよぎっている。
こんなときはどうすればいいのか。You Tubeで色々調べてみると5秒ルールなどなどさまざまな対処法がでてくる。それでも、そもそも歯列矯正のアンカースクリューの痛みで大きな決断をくだせるコンディションではない。
おや、これ自体もやらないためのいいわけなのか?とにかくそのような葛藤が続く。かといってそのような決断をせずに成長をする可能性をなくすのもなにか違う気がする。
こういう反芻思考(頭にぐるぐると同じ思考が回る)場合は、その思考のエネルギーや脳にかかった負荷を行動に変換して、肉体的な疲労に変換をしていくことが重要である。そのため、以下の対策をとっていこうとおもっている。
○この問題への処方箋
・とにかく決断のためのタスクをこなす
→筋トレ
→ビジュアライゼーション
→自問自答
→リスクの把握
→メンターの言葉を脳裏に刷り込む
→その決断をするための環境を構築する(会う人、SNSなどの管理)
→覚悟の作り方について調べる。
→過去の悔しさを書き留めて、定期的に思い出せるようにする。
→この決断をしなければ今後どんな損失が想定されるかを確認する。
→睡眠前のルーティンを良くして、睡眠の質を高める。
これを継続をしていく
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