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人生が変わるかも、変わらないかも、しれないイベント前日の心境

こうやって外に向けてしっかりと誰かに読んでもらいたい、読まれることを考えながら発信するのは久々というか、ほとんど初めてで緊張している。

拙い文章に違いはないにも関わらず、これもパラレル親方やその応募者に読まれると思うと、顔から火が出るほど恥ずかしく思える。

少しでも緊張が和らげばと思い大橋トリオを流しながら筆を執り始めたこの時間。寒くて震えているのか、それとも初めて自分の文章が人に読まれる恐怖に怯えて震えているのか、はたまたその両方なのか、、、

そんな中でなんで今日それもこんな時間に急にnoteを書くことにしたのかを綴ってみたいと思います。

まず自己紹介から始めると、25歳で会社員。今はIT業界で新卒1年目の新入社員として働いています。他の細かい部分は、ここでは割愛します。

・何がきっかけで今回応募したのか。
毎週会社に来るスープに味のコメントや見た目、味から妄想したショートストーリーみたいなものを書いており、元々ライターなどに興味があったから。
でもきっとそれだけでは今回もきっと応募していなかったと思う。スープの投稿を見ている同期や先輩社員方々が背中を押してくれたおかげ、とそのタイミングでパラレル親方の記事を見つけた運だと思う。

スープのコメントや始めたきっかけなどは、こちらに書いてあります。

・なんでそんな僕が「パラレル親方」に参加したいと思ったのか。
いくつか理由はあるものの、一番大きかったのは弟子入りした後も色んな人と関わり合い、深い文章がかけるようになりたいと思ったからです。
もちろん一人ひとりでもすごい親方なのは承知の上で、こんなに恵まれたシステムが実施されるなら、どんなことをしてでも飛び込まざるおえないと思いました。

・明日のイベントでどんなことを期待しているか
やっぱり親方メンバーの話を素直に聞きたい。どんなこと、人が求められているのか。今だからこそライター/編集者に求められていることなどを聞いてみたいです。

・明日質問したいと思っていること
どういった選考基準だったのかは、ぜひ教えていただきたいです。

・自分を弟子としてとった親方が感じるであろうメリット
恥ずかしながら、現状はあまりないのではないかと思います。
ただ社会人になった後によく周りに言われることは、「気配りができる、明るくて前向き、いつもニコニコしている」です。
定時後(急ぎな提出物がなければ)、休日は、融通がきく。

・自分を弟子としてとった親方が感じるであろうデメリット
こちらは多数ある中でも代表的なものは、会社に属しているため、平日の勤務時間は連絡がつきづらく、フットワークも重めなことです。

といった感じで書いてみました。
書き足りない部分もあるけれども、明日は嫌でもきっと何かが変わってしまうし、今思っていることを素直に書くこともできないと思う。
だからどんなに拙かろうと恥ずかしかろうと、今日のうちに書き、公開したいと思いました。

最後に自分自身は文章を書くのも好きだし、ライターになれるなら、可能な限りの努力したいと思います。
ただ今までの経験やスープのことを振り返ると、自分自身が書いた文章が評価されるよりも、
文章がきっかけで誰かの気持ちが良い方向へ向いたり、
文章自体がコンテンツとなってその周りに和が生まれ、コミニケーション、アクションが生まれることが一番の喜びだと感じます。

もう夜も遅いので、一旦ここら辺で筆を止めて置きたいと思います。

明日「パラレル親方」に参加できることを心から楽しみにしております。


最後まで読んでいただきありがとうございます! それだけで次を書こうと思う原動力になります。 もし少しでも良いなと思えたら、スキやシェアもしていただけたらなお嬉しいです(^^)