見出し画像

なぜ東大卒は麻雀にはまるのか


下手な一発消しで放銃した

昨日の麻雀。
123とソーズがあるところから3sをチーした。
だが、1と2は安全牌だった。それを使い最後安パイがなくて放銃した。

俺は、麻雀が下手だ。

二軒立て続けにリーチが入り7pが両方に現物。上家が切った3sをチーして打7p、次に3sを切る手はず。
が、残り1巡で安パイがなくなった。

一見上手いような一発消しが、最悪の結果。

【メモ】一発消しをするなら安パイの枚数をチェックしろ

なぜ東大卒は麻雀にはまるか

こんなミスもしたからか、昨日は永遠に対面の推定年齢55才強打&たばこ吸い過ぎおっさんに蹂躙された。
ばちーん
「ほらーいると思ったー」
メンツ手の二万単騎をリーチして一発でツモられる。三万がポンされていた。手牌は赤赤!
きーーー
裏ドラをめくるとそこに一万!

こういう強烈なのもあればリーチに一発で無筋を切ってきて続いて何かをポンして、無筋切って、カンチャンでアガるなんてのもよく見た。
打点は様々。赤が1枚入ってるときもあれば1000点のときもあった。

こういうのを永遠に繰り返され、僕のような高学歴マンはひたすらマナーよく負け続けた。
心だけじゃなくいろんなものがすり減った。

我慢しているが、本当に我慢できてるのかは分からない。

ここから先は

1,253字

¥ 150

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?