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シングルマザー、遅咲きのフォトグラファーになる

フォトグラファーになりたーい!

ということで、カメラを探し始めた。

カメラを始める者にとってまずぶつかる壁が、カメラの多さ。

種類がありすぎてカメラを調べること2週間。いまだにみんなが何を話してるかサッパリわからん。

F値?ISO?フルサイズ?(初心者すぎ笑)


「カメラの世界」の広さと奥深さに立ちすくむも、
その人口の多さと熱気に今更ながら驚いた。


プロは平気でカメラに100万以上払う人もいるんだ。レンズだけで50万?!それを何十本も持ってるの?


知らなかった。こんな世界あったのか。


Canon、Nikon、Pentax、Fujifilm、Sony、Leica、

それぞれが独特の世界観らしい。


色々迷ったあげく


私ははじめのカメラをとうとう決めた。


初代 Sony A7。

中古。フルサイズミラーレス一眼。


高いカメラならばこんな写真が撮れるんだと思うけど、

写真はテクノロジーや技術じゃなくセンスやろう!

と自分に言い聞かせて購入しました📷❤️‍🔥


Sony A7でしばらく知人や友人や家族を撮りまくろう。


レンズはオールドレンズを安く購入する。


人を撮る時に一番むずかしいのって、

「その人の素の表情を引き出す」ことだと思う。


ニカッと白い歯を見せて笑うプロフィール写真じゃなくて、その人も気がついてない美しさを切り取る。内面と外面の美しさを。

スマホでは出ない奥行き。そこの空間や時間の匂いや音まで閉じ込めるくらいの世界が広がる。

そんな写真を撮ってみたい。


カメラ待ちきれません❤️‍🔥




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サムネイル写真引用元:

https://photo.yodobashi.com/sony/camera/a7/


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