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あれから、うふふっ No2

https://note.com/kanemin5/n/n1bdeac04b7e5   あれから、うふふっ No1

あれから、、、 うふふっ! 水道工事のおっちゃんと かねちゃんは、、、 うふふっ!

めっちゃくちゃの 大喧嘩になるのであ~る。😱😱😱😱

エポキシボンドで治したつもりのおっさんは、
次の日 オレがマシな修理をしたことに怒って、、
家の中で怒鳴り始めた。
興奮状態のおっさんにまず、外に出る様にと言っても出ない!
「ゲット アウト!」 っと叫んでやっと外に出る。
ここまで言われて出ない場合銃で撃たれても文句は言えないし、911でお巡りさんも直ぐ来る。

さて、 「475ドル嫌々払ってやるから、領収書よこせ!」
もうこっちも下手には出られない。

「領収書は後でEMAILで送るから 今渡せない」

いやいや こんだけ信用無くしてオレが あっそう と言うと思ってるのか おっさん!..  ☻☻☻☻

「今ここで貰わないと困る」 とオレ、、、
おっさんヒートアップ止まらなくて、訳の分からないゴネの様な状態になってゆく。
困り果てて警察に助けを求めるが、何番押せっだの、次は何番押して待てだの、、、 らちがあかない。。。 ので
隣近所のデレックとジェイソンに来てもらう、、、
ついでにルームメートも参加して、、、
すったもんだ、、、
まるでゴネ男でしかなくなっているおっさんに、、、

「お前何ごねてるんだ?!」っとデレック

「かねちゃんどうしたい?」とデレック

「早く出て行って欲しいので、金払うから領収書欲しいだけなんだけど、、、」とオレ、、、

「じゃ、お前紙とペンで今 手書きで領収書書いて、帰ったらちゃんとしたの送ってこい。  それでいいか? かねちゃん?」 っとデレック

「うん、そうしよう。」
もちろん紙もペンも持っておらず、こちらで用意!

その上あんのじょう名前も、サインも これも、これも足りねぇだろ。ちゃんと書けやっとオレに言われてしぶしぶやっと書いた。 
ちゃんとしたの送ってくるか、信用できなっかたので、小切手にして日にちを4っ日後にしてやった。
所がそれからもルームメートやデレックにも突っかかって、なかなか出て行こうとしない。
デレックは
「もう用が済んだのだからさっさと帰れよ!」っと言われているのに居座ってまだごねている。
もう何 ゴネてるのか自分でも分かっていない感じ 頭おかしくなってる。

やっとこさ解散して、、、その夜。
おっさんからのメール待ち、、、
テキストで領収書を請求する。っと
その後も嫌がらせを言い続け、訳の分からないテキスト攻め!  😞

オレ「領収書早くよこせよ!」
おっさん「今送ってやる」
来たのは請求書!
オレ「これは請求書だ! 分てんのか?!」
おっさん「小切手が下りたら送ってやる! お前わざと日にちをずらしたな?!」
オレ「ふざけるな! いい加減にしろ! 領収書くれない業者に金払う義務もねぇぞ!」
すったもんだで気分は大荒れのオレ、

何とかやり過ごして、もうお前とかかわる気は無いといって、無視する事にした。

次の日に考える。
ちゃんと直す事も出来なかったおっさんに475ドルも払ってあげるのにこの嫌がらせと脅迫の様なやり取りは腑に落ちない。

そこで考えた。
ちっとも冷静に成れない この狂気じみた男が次にどんな事を仕掛けてきても不思議ではない。 アメリカではプロテクションオーダーと言うものが有る。オンラインで警察レポートする。

そしてもともとの送り主、兄貴とやらの電話にメッセージを残して、どうにかしてくれるように頼むが、 無視!

そこでオレは いよいよ戦闘モードに突入~! 🫣🫣🫣

Google マップのリビューに両方のビジネスに最低の評価を付けた。
    さて、どう書こうか?!
    初めのインパクトが人の目を引くように、ぐだぐだは後回しに
    大げさに始めた。
    ▼▼▼▼▼
    これを書く事は、私にとって恐怖です。
    しかし、脅しに屈して黙っている事は自分の信念に逆らう
    事になります。
    ひどい目に合いました。 自分の家の中で、怒鳴られ、脅迫され、
    仕事はまるで出来ずに自分で治す羽目になりました。
    ぐだぐだぐだ~~~~~!
    PS:怖いので、玄関先に防犯カメラを付けました。
っと、酷い修理の写真付きでこのようにつづりました。
Google の他にも幾つも出しました。しつこい性格! 😅😅😅😅 

すると、兄貴から電話がかかってきました。
きっとビジネスに即響いたのでしょう。

 兄貴「何でオレのビジネスまであんなリビューを付けるんだ?」
 オレ「あんたがあんな酷いの送ってきて、助けを求めても無視したじゃな  いか?」
 兄貴「オレには関係ない直ぐにリビューはずせ!」
 オレ「ゆっくり話すから、ちゃんとオレのいう事を聞いてから、あなたの言い分を聞くから、まず聴け!」
兄貴はほんの少し聞く耳を持とうと努力していた。
それでも堂々巡りに成り始めたので、 こう伝えた。
 オレ「いいか? こっちは近所の男性とルームメートと言うエビデンス証人も沢山いるし、もっと言うとおっさんが怒鳴っているビデオも撮ったんだ。 あんたの電話履歴も、おっさんの嫌がらせメッセージも、 そっちがやる気ならこっちはフルで証拠全部出して挑むぞ!」

もうそう言うしか無かった。

すると
「解った少し考えさせてくれ」と 兄貴が言ってきた。
数分後に兄貴から又電話が入った。
兄貴「オレが弟に全額払うから、Google のリビューを消してくれないか?」
オレ「今そう言われて 直ぐにはいはい君たちを信じれる状態だと思っているのかい?」
兄貴「どうすれば良い?」
オレ「じゃその言葉そのままテキストでオレに送ってくれたら そうしてやるよ」

兄貴は直ぐにテキストを送ってきた。

しばらく何も起きない事を確認して、 オレはGoogle の悪評だけ除いた。が、 まだまだいっぱい投稿したことを彼らは知らないようだった。

っとこの様に 勇気ある真稔も 金次第なのであった。 大笑!🤣🤣🤣

その内もう考えたくも無いので、全て消そう。。。

そのうち、、、、


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