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note都道府県民ショー*東日本編

みなさま、ごきげんよう♪
(julietteさん、挨拶パクってスミマセン。便利でいい言葉?)

やっと東日本編が集計し終わりましたので、まだ、総括には早いのですが、とりあえず、東日本のみの中間発表とさせて頂きます。

ここでいう、東日本、西日本というのは、NTTさんの分け方を参考にさせて頂きましたので、色々とあるかと思いますが、ご了承下さい。

マガジンも、新しく「note都道府県民ショー*東日本編」「note都道府県民ショー*西日本編」の2冊を作りましたので(西日本編はまだ、編集中)、良かったら後で見てやって下さい。

巻頭言的に、julietteさんの「6月16日のごきげんよう」を置かせて頂きました。まだ始まって1日しか経ってないこの段階で、素晴らしい総括をなさってて、初めてこれからこのマガジンをごらんになる方のガイドにもなると思います。こちらをお聞きになってから、ごゆるりと楽しんで下さい。

集計結果(東日本のみ)

例)都道府県名 延べ記事数(書いた人数)

という風にご覧下さい。

北海道 13(7人)
青森県  1(1人)
岩手県  7(2人)
宮城県  3(3人)
秋田県  2(2人)
山形県  0
福島県  2(2人)
茨城県  6(3人)
栃木県  3(3人)
群馬県  3(2人)
埼玉県  5(3人)
千葉県  4(4人)
東京都  7(7人)
神奈川県 9(6人)
山梨県  1(1人)
長野県  6(1人)
新潟県  7(3人)

まだもしかしたら、漏れや誤りがあるかも分かりません。何かお気づきの点がございましたら、コメント欄まで、こっそりお知らせ下さい。

なんと、山形県は記事0という結果に…。
この企画をご存知のnoterさんで、山形県の方がいらっしゃらないか、もしくはこういう企画自体に興味がなかったのかもしれません。あるいは、とても奥ゆかしい方たちなのかも。

いずれにしても、東日本だけで延べ79note(julietteさんの総括も入れて80note)もアップされるという盛況ぶりでした。皆様、本当にご協力どうもありがとうございました。

なんとなくの傾向としては、都会ほど、細かな違いを主張…いや、繊細に微妙な色の違いを表していらっしゃる方が多く、地方や田舎…(アワワ)ほど、大らかで、仲間意識が強い感じもしました。あとは、広い県などは、同じ県でも、いや隣町でも違う文化があったりと、なかなかユニークで読んでいて楽しかったですよ。

あとは、またコメント欄で、どなたかが分析して下さると嬉しいな~(←丸投げ)。

というわけで、上記の都道府県順に並べました。同じ県の中は時系列で並んでおります。

お時間のある時にごゆるりとお楽しみ下さい。

#note県民ショー #note都道府県民ショー #noteケンミンショー #東日本

ありがとうございますサポートくださると喜んで次の作品を頑張ります!多分。