夢の話

久しぶりに夢を見たのでメモ。

私は高校一年生で、今日は入学式だ。
だが何故か適当な私服を着て学校へ行ってしまう。教室へ向かいながら、今日が入学式の日で、自分だけが制服でないことを何となく悟り焦る。別に反抗する気も不良をやる気もないのに、なんだってわたしは制服を着てこなかったんだろう、と激しく後悔する。
親に電話して持ってきてもらおうとするも、通じない。
仕方なく変な格好のまま職員室へ。

その辺にいる先生に言うと、初めは相手にされないが、奥にいた30代半ばくらいの男の先生が机の横の大きな引き出しから大きな袋を出してくれた。なんとか制服が揃うが、もう教室はとっくに出欠確認も済んでいる時間だ……。どうしよう。とにかく教室へ行かねば。

というところで目が覚めた。

訳がわからないけどまぁ夢だからね。
もうすぐ子どもが夏休みが終わるので、わたしの方が焦ってこんな夢を見たか。こんな歳になっていまだにこんな気分を味わうとは。

やれやれだぜ。

仕事に行く支度します。

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