俺の歴史に、、、
こんにちは。
コロナが相変わらず凄いですね。どうしたらいいのでしょうね。
それでもいきましょう。えいえい
今週のはら匠
今週は週末に2回行こうと思っていたのですが、兄弟がエスポワール号に乗船したため休業でした。ジャンケンに勝って無事に帰ってきましたし、さらには歳を一つ重ねたようです。
兄弟 おめでとう
どうしても酔うとわけわからなくなりますが、飲食店(特に個人経営)が営業を続けていけるように客側もコロナを持ってこないように意識したいですね。
みんな大好きはら匠が休みになると悲しむ人がたくさん出ますし。
おっとこれだと兄弟がコロナチックになってしまいますね。違いますよ。エスポワール号に乗船していたのです。
そういうことです。
再開したらカウンターの1号艇取りに行きますよ。
1月29日 土曜日
どうやら今月いっぱいでスロット5号機が撤去となるようで。
思い出作りに打ってまいりました。
2台しか置いてないお店なのにしっかりと寝坊しましてね。なぜか台は取れましたが。
パワメガネ同志のようにフレミングの法則よろしく撮りたいのですが、相変わらず私の手がかなりでかいので難しい。どうでもインフォメーションです。
番長3
こやつと対峙しないことには卒業できません。対決です。えいえい
投資5本。幸先よしきです。
ちょいちょい続いてくれるし初当たりもとても軽い。
すぐに1,000枚弱の出玉を得ました。
ただ、わかりづらい問題が発生しているのです。上記は通常BB。これが初のBBだったわけで。
豪大寺行かない問題
何度初当たり引いても全然行ってくれないのです。しっかりと豪大寺行って負け続けるのならまだしも、煽るだけ煽ってずっと境内を走ってたまに鹿が並走しているだけなんですよね。その間に連チャン終了。おいおい
でも初当たりが軽い。軽すぎる。十万石まんじゅう。埼玉銘菓設定8だと思ってます。
薫先生もどっか行ってしまいました。
舎弟がぶら下がっている写真もあるのですが、心霊写真のように私が写り込んでいるのでお蔵。
突然の裏に驚きを禁じ得なかったり。
順調なんです。
豪大寺行かない問題を抱えながらもお昼過ぎには1,800枚。上等です。
豪大寺は収束するだろうと余裕ぶっこいていたら
32ベルスルー 多数発生
強対決ベル引いて負ける 多数発生
(小生ライトユーザーです)
これはアカン。上手い人は撤退でしょうけど、最後だからと続けていく私の未来はドリカムよりも簡単に予想図が完成されます。隣のまど2から穢れ溜まってる示唆が聞こえてきたのも良くない兆候です。
はい撤退。って撤退する場面間違えてんじゃねえかバカタレ へっへ
🥺
以下箇条書き
まど2へ移動してなぜかBB間天井を目指すハメに
あと少しで天井というところでBB
穢れ解放せず 空耳アワー
憎きPエヴァに移動
ついに当たりを引くも通常単発終了
最新慶次の赤保留を外して目が覚める
といった感じです。マッチの愚か者でも流してください。
競馬もボートも遊戯中は一切やらずで過ごしました。
で、俺は一体何しに行ったんだろう?
半端ない虚無感に包まれながら、クソみたいな稼働がまた1ページ増えましたとさ。
とはいえ当初絶望していた5号機、なんだかんだ楽しく遊戯できました。
6.何号機になるかはわかりませんが、いつの日かあの鉄火場だった4号機時代に戻ってほしいと思います。こんな自分でも吉宗勝ちすぎてロレックスのシードゥエラー買ったくらいですから。
1月30日 日曜日
日曜日は競馬するぞと意気込んでおりました。
有料オプチャとエイトよし。KC新聞忘れてます。
よし。じゃあ今日はKC新聞無しパターンでやってみようと、とんでもなく狂った思考で始めてしまいました。これは前向きでも何でもなく、ただのバカです。絶対に真似しないでください。やっててすぐに思いましたよ。
RPTがわからない競馬ってこんなに怖いのか
兜と剣はしっかり揃えているのに、上半身裸で下がブリーフ一丁みたいな感じです。
こりゃ戦えるわけないよと。そもそもKC新聞は自分に合ったレースの取捨ができるわけですから。エイト読んでヒロシさんの◎だけは買わないぜというのとは違うんですよね。マッチの愚か者でも流しといてください黒柳さん。
ということで馬券的なやつは自分の中に閉じ込めます。あの時の感動再びと勝手にドラマ仕立てにしてペガサスターボの複勝に突っ込みました。(前回オフ会時にペガサス流星拳的中)
先週は「気づき」、今週は「反省」です。
勝った人がいようと負けた人がいようとJRAはお構いなしで開催しているわけですし。
今日の競馬をファミコンの初代スーパーマリオに例えたとするならば、1-1で開始直後からBダッシュして最初のクリボー回避できずゲームオーバーといったところでしょう。それって面白いですか?楽しいですか?ってことです。ちょっと減速してからでもよくないかと。止まって一度トゥーンって飛んでからでも間に合うぞと。それでもクリア(的中)できるぞと。
ちょっと何言ってるかわかりませんがそういうことなんですよ。
大好きでしょうがないブルーハーツの「ラインを越えて」という曲があるのですが
色んな事を 諦めて 言い訳ばっかり 上手くなり
責任逃れで 笑ってりゃ 自由はどんどん 遠ざかる
という始まりなんですね。グッときます。
満員電車の中 くたびれた顔をして
夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ
もう心がぶち抜かれてます。さらに2番のサビ。
机の前に座り 計画を練るだけで
一歩も動かないで 老いぼれてくのはゴメンだ
これは真理だなと思ったわけです。
とてもぬるい環境にいる自分。考えようによってはこのままでもいいのかなと思ったりもしますが、それって楽しいのかと考えたとき、答えはイヤァオ!(中邑真輔)ではなくノーなんですよね。
一歩踏み出す勇気ってのは想像以上に大変なんだなと強く思いました。
何が言いたいのかわからなくなってきたので今週はここまで。
また書きます。
「俺の歴史に また1ページ」ってすげえかっこいいこと言ってますよね。