徒然徒然徒然

こんにちは。

皆さま、最近、元気に、してますか？私は、肩甲骨が、ガチガチなのと、いつ膨らんで破裂するか、わからない、ケツのコンディションに、怯えながら、生活しております。
昔は、座って、開脚して、頭が地面につくほど、柔らかかったのですが、今では、見る影もない、その前に、お腹が引っかかって前に倒れない、状況です。えへ、へ。

たまたまTwitter上のタイムラインで「ブログからTwitterブルーへ移行した」という方の経緯が流れてきたので大げさに真似しました。

どうでしょう？めっちゃ読みづらいですよね。句点が多すぎるんですよね。
せっかく良い事書いてるのにスルスルと読めないのです。
毎回ピスタチオの「なんで？」的なリズムで読んでしまうものだから、終わった時には白目剝いてました。よくこれでブロガー名乗れるよなと思ったか思わなかったかは戸田の水面に置いておきましょう。横書きの文章って結構句点無くても読めてしまうものだと思います。それって私の意見ですよね。って感じです。句点を目いっぱい使うなら「お、も、て、な、し」くらいにしておきましょう。

Ｍリーグが終わってから月火木金の夜がヒマすぎまして。ボートやろうか久しぶりに何か書いてみるかの２択で、まさか後者になるとは思いもよらず。
先週やたらとボート当たったのでやろうかと思っていたのですが、先週は先週。今日も変わらず当たるとは限らないですし、調子に乗った挙句「ふええ」と泣いている姿が想像できたので回避。これは正解にしたいですね。

かといって何か書くようなボートの出来事も競馬の出来事も特に無いんですよね。持て余してるフラストレーション　ユガナイージーデイでしょうか。灼けつく日差しが俺たち狂わせるのかわかりませんが、鏡の中のマリオネットに聞いてみたいものです。

以前「心に残る言葉」みたいなやつを書きました。その続きってわけではないのですが、なんとなく思ったことを。

「バカとハサミは使いよう」

この言葉が結構好きなんですよ。明確な意味はわかりませんが、バカも上手く扱えばハサミみたいに使えるだろうという意味だと思っております。

自分の場合、説明するのも書くのも面倒な一回り以上年齢が上の人がいるのですが、それこそ昔は単純に大嫌いでつっけんどんな態度をとってましたよ。噛みついたらチクられて当時の上司にこっぴどく怒られたこともあるくらい。それがですよ。「バカとハサミは～」を知ってから「あ、この人上手く使えば都合いいぞ」と思えるようになったのだから不思議なものです。おだててさえすれば何も起こらない。むしろ頼んでもいない余計なことまでやってくれる。ありがたいですよね。

逆に自分の事をバカとして扱ってる方々にも言いたいのです。
「もっとバカ（私）を上手く使ってくれよ」と。
普段から上手くけしかけてくれればちゃんと言う通りやるのになと思うことが多々あります。この場合褒めて伸ばせよってなりがちなんですがそうではない。「上手く」としか表現できないもどかしさや語彙力が無いことに悲しくなるのですが、魂胆バレバレでもいいから動くような秘孔を突いてほしいんですよね。聖帝のピラミッドみたいなやつ作るザコキャラくらいにはなりますよ。

こんな文章を見て「あ、コイツめんどくせえやつだ」と思ったそこの管理職の方々。「バカとハサミは使いよう」ですよ。下っ端には下っ端で思うところがあるんですよ。とは言ってもサラリーマンとしての矜持が欠けているのは私です。下っ端と上手く関係を築けている方は尊敬します。競馬やはら匠繋がりで実際お会いする方で、この人が上司だったらなぁと思う方もいます。かっこいいんですよね。

一年前に会社辞めてやると割と本気で思っていたのですが、いかんせんホワイト過ぎて無理でした。もし辞めたとして、その後の人生の〇Ｘクイズで正解を選んだとしても泥水にINみたいなことになるでしょう。結局本気じゃなかったとも言えますね。今となっては良い経験ができたと思ってます。その節で話を聞いてくれた方々には感謝しかありません。

ということで、ボートやってりゃ勝てたかもしれませんし、買えって言われれば買ってましたし。こっちに振り切って後悔は無し。なによりデトックスできました。

見えない自由が欲しくて　見えない銃を撃ちまくる
本当の声をきかせておくれよ
ここは天国じゃないんだ　かといって地獄でもない
良い奴ばかりじゃないけど　悪い奴ばかりでもない

って感じですかね。

アディオス