1年間、毎日Tiktokに風景写真・動画を投稿して学んだこと
みなさんこんにちは。
あっくんです。
はじめましての人はよろしくお願いします。
今回の記事は
『1年間、毎日Tiktokに風景写真と動画を投稿して学んだこと』です。
是非、最後までお付き合いください。
モチベーションにも繋がりますので、読んだ方は♡もよろしくお願いします。
撮影機材が気になる人はこちらの記事でチェックしてください。
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1年間、毎日Tiktokに風景写真と動画を投稿して学んだこと
はじめに
1年前、私はTiktokに風景写真・動画を毎日投稿することを決めました。
当時は、ただ溜まった写真を活かしたいという軽い気持ちでしたが、この1年間の継続を通じて多くのことを学び、感じ、成長する機会を得ました。
この記事では、私の経験と学びを共有し、これから始める人たちに少しでも参考になるようなアドバイスをお届けします。
是非、最後までお付き合いください。
投稿を始めたきっかけ
私が投稿を始めた理由はシンプルでした。
美しい景色を見たときに感じた感動を誰かと共有したい、という思いです。
Tiktokは短い動画形式という特性上、自分の作品を気軽に発信できるプラットフォームとして魅力的です。
さらに、私自身が得意としている写真投稿も対応されたことが後押しに繋がりました。
1年間で得た5つの学び
1. 習慣の力
「毎日投稿なんて難しいのでは？」と思っていましたが、日々のルーティーンに投稿を組み込むことで、自然と習慣化されました。
たとえば、自身のスマホデータを整理して、「春の自然」、「夏の景色」のようなフォルダ分けをしておくことで、スムーズに投稿へ繋がり無理なく続けることができました。
このやり方に辿り着くまでは、ぶっちゃけ最初は苦痛と感じてました。笑
2. 視聴者とのつながり
続けているうちに、コメントやいいねを通じて視聴者との交流が生まれました。
「癒されました」「ここはどこですか？」といった反応が、私のモチベーションを高め、投稿する喜びを実感するきっかけになりました。
3. 技術の向上
最初は写真や動画をそのまま投稿していましたが、投稿を続ける中で視聴者側の気持ちを意識するようになりました。
色彩調整や音楽の選定、動画のテンポ感など、見せ方の工夫を重ねることで、より多くの人の関心を引くことに気づいたからです。
4. アルゴリズムの理解
Tiktokのアルゴリズムは定期的に変わるため、投稿時間や音楽の選び方を試行錯誤する必要がありました。
データを見ながら効果的な戦略を立てることで、フォロワーや視聴回数が安定的に増加するようになりました。
今もアルゴリズムには翻弄されていますが、それはそれで楽しんでいます。
5. 自己表現の重要性
最も大切だったのは、自分の個性を大事にすることです。
他人の真似ではなく、自分が「美しい」と感じた瞬間をそのまま共有することで、本当に共感してくれる視聴者が集まった気がします。
これから始める人へのアドバイス
1. 小さな目標を設定する
最初から完璧を目指す必要はありません。
スマホ1台とTiktokのアカウントがあれば、すぐに始められます。
例えば、「1週間続ける」「1ヶ月間投稿を続ける」といった小さな目標を立てると無理なく取り組めます。
2. 一貫性を保つ
自分が無理なく続けられるペースを見つけ、一貫性を保つことが重要です。
視聴者は、一定のリズムで投稿されるコンテンツに信頼を寄せます。
3. ツールを活用する
動画編集アプリ（例：CapCutやInShot）や写真加工アプリ（例：Lightroom）は、簡単にプロフェッショナルな仕上がりを実現できます。
また、リマインダーなどを使って投稿計画を管理するのも効果的だと思います。
4. 自分らしさを忘れない
他の人気投稿者のスタイルを参考にするのは良いですが、自分の感性や視点を大切にしましょう。
「その人らしさ」は、多くの視聴者を惹きつける大きな要素です。
5. 楽しむことが最優先
義務感だけで投稿を続けるのは長続きしません。
自分が心から楽しめる瞬間を見つけ、それを共有する喜びを感じることが成功のカギだと思います。
最後に
以上、「1年間、毎日Tiktokに風景写真と動画を投稿して学んだこと」です。
いかがでしたでしょうか？
Tiktokに1年間、毎日風景写真や動画を投稿し続けたことで、視野が広がり、多くの学びを得ることができました。
最初の一歩を踏み出すのに少し勇気がいるかもしれませんが、続けることで新たな発見や素敵なつながりが待っています。
次回の投稿も楽しみにお待ちください。
モチベーションにも繋がりますので、最後まで見た方は♡もよろしくお願いします。