自分の幸せのために生きることに後ろめたさを感じる必要はない



こんばんはかねごんです!

久々のnote更新です!
最近はTwitterに少し時間を割いているので他のSNSが疎かになっていたりします😂

noteではTwitterで書かないような、140字以上の少し長くなりそうなことを書いていこうかなと思います。

Twitterで収めようと思うと誤解が生まれること、かなり多くあるので。。。

さて、本題ですが、タイトルの通り、「自分の幸せのために生きることに後ろめたさを感じる必要はない」ということを伝えたいです。
大前提として人を傷つけてまで幸せになることは容認してません。

この文章が誰かの心を少しでもラクにしたり出来たら良いな。

一昨日飲んでた時にある人に聞かれたのが、

「かねごんは何を目指してるの?」

でした。

すぐに答えることは出来なかったんですけど、今となっては割とハッキリ答えられて、回答としては
「自分と自分の身の回りの人を幸せにできるようになる」
です。

自分の幸せの基準が自分自身と、友達や家族などの関わってくれる人が楽しかったり、喜んだりしていることなんです。

結局、人は自分のために生きていて、自分の幸せを追求するために生きているに過ぎないと考えてます。

みんなそれぞれの幸せのカタチがあって、そのために生きています。

それが決して悪いことではなくて、それが本能だし、人を害することがなければ全く問題ありません。

だから、タイトルの通り、後ろめたさを感じる必要は全くないんです。


ここからは僕個人の話に踏み込みますが、北海道大樹町に来て、蝦夷マルシェと小麦の奴隷で働かせてもらいましたが、今年2021年8月には辞めて、9月には東京に戻ります。

どちらも自分の行きたい、やりたい方向に進むために辞めましたが、自分はわがままだなぁって思う時が多々あります。

大樹町の人にもかなりお世話になったにもかかわらず、2年足らずでこの土地を去ります。なんか後ろめたさがすごいんです。

時々強く思う時があって、もどかしさを感じます。

ただ、自分のやりたいことや生き方を、そして幸せを追求するための行動だからしょうがないんですけど、とにかく申し訳なさや切なさ、色んな思いが募ります。

一生来ない訳じゃないですけど、お世話になった人たちに胸張って帰れないのが少し残念な所です。

はい、そんな感じです。笑

でも誰に言われようと自分の人生は自分で決めたいので、批判してくる人は無視して楽しく生きていこうと思います!笑

応援してくれる人を大事にして、助け合いながら生きていきます!

ということで今後ともよろしくお願いします!

いってらっしゃい!

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