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#132_【健康】社会人バドミントンクラブホッピング

先週は今年初のバドミントン団体戦出場してきました
この2ヶ月ほど、いくつか別の社会人クラブの練習参加もしています
学生時代と違ったスポーツの楽しみ方が分かってきました
今日はその気付きをシェアします


ホッピングがおすすめ

僕が小さい頃、一度始めたものをすぐ辞めると
「我慢が足りない」「もったいない」
など批判が多かったです
今はジョブホッピング(転職を繰り返す)など受け入れられてきたようですが、趣味ではこのホッピングがおすすめです
居心地の良い場所を見つけたからこそ
このホッピングの感覚を大切にしたいと思うようになりました

僕は今3-4つバドミントンの社会人クラブを掛け持ちしています
毎週行くクラブもあれば、月に1回程度のクラブもあります
僕はスキンヘッドで目立つようで
何度か行くと顔というか頭で覚えてもらえます笑
ホッピングできるクラブがあると
行きたいときに行けるのが嬉しいですね


自分のプレースタイルを決めておく

約20年ぶりにガチンコバドミントンを再開して
1年が経ちました
ようやく怪我なく思い切りやれるくらい
身体が戻ってきたのですが
さすがに現役大学生なんかと打ち合うのは分が悪いです笑
個人的にスポーツは「まず守備固め」が大事だというスタンスです
10得点でも11失点したら負けます
逆に、1得点でも無失点なら勝ちです
そんな当たり前のことを、体力が落ちてきたこの年齢で痛感しました
僕のプレーを見たら「かねごん、守備が堅いね!」と言ってください!


パートナーとの距離感を見極める

色々なクラブをホッピングして
色々なパートナーとダブルスを組むと
当たり前ですが色々な性格のメンバーを知れます
個人的な印象ですが
バドミントンでは陽キャやコミュニケーションのお化けは少なく
個人主義的な方が多いように感じます(良し悪しは別)
僕はサッカー経験が長いので
チームメンバーがどうやったら活きるか
どうやったら活かされないか
をずっと考えてプレーしてきました
バドミントンでもそれは応用できていて
初めましての方とも試合を通してどういうプレースタイルなのか感じるように意識しています
(現役学生や20代前半の男性はスマッシュ大好き世代ですね笑)
声をかけても普通に無視する方もいるので
きっと集中力を高めているんだろうな~
と思いながら、僕は僕のプレーに集中しています笑
パートナーとの距離感、大事です!



期待値を上げすぎない

パートナーとの距離感や社会人クラブへの参加で気を付けているのは
期待値を上げすぎないことです
自分の人生で失敗例を振り返ると
相手への期待値が高すぎていたのが大半です
「あの人ならきっとここまでやってくれる」
「この場合はここまでやってくれるはずだ」
期待値が高いほど、思った結果にならなかったときの残念さは
パネーです笑(半端なく凹みます)
変な期待をせず、ラッキーだったらその分喜べばいいや
少しずつそんなスタンスに更新されてきました
「そんなこともあるよね~」
くらいゆるく楽しく人生過ごします(^^)




#ジブン株式会社マガジン #ミニマリスト #スキンヘッド #ハゲ会 #アラフォー  

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