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#083_蹴球学を仕事とスポーツへ応用する
皆さん、こんばんは!スキンヘッドかねごんです。昨日に引き続き、今日もレオザフットボールさんの蹴球学から得た知恵の共有です。
僕は小中高とサッカー、大学時代はバドミントンをしていました。バドミントンを始めたのは遅かったので、経験者に勝つために初めて頭を使ってスポーツしました。サッカー時代は感覚だけでやっていたので、この蹴球学をもっと早く知りたかったです。
蹴球学を自分の生活に応用する
蹴球学は他のスポーツはもちろん、仕事や私生活にも応用できる原理原則があります。レオザフットボールさんのオンラインサロン内にある豊富なコンテンツから、そういった原理原則を自分の人生に活かしています。毎日が楽しい!!
仕事への応用
今日のテーマは「準備と予測」でした。仕事では当たり前の話ですよね。次の週に取引先とMTGがあるとすれば、相手にどんな課題があるか?それに対してどんな解決策があるか?こちらの提案はなにか?予算はいくらか?などイメージできるはずです。
仕事でもサッカーでも全く同じことが言えるのですが、この「準備と予測」をしていないと、その場になって素早く適切に行動することができません。臨機応変に対応することと、全く準備しないことは違いますよね。
サッカーでは自分を含めて22人で試合を行います。常に状況が変化しますし、仲間が何を考えているか?相手が次にどんなプレーをするか?予測しないと一瞬の遅れが失点に繋がります。仕事の業種によりますが、税務の場合はMTG以外の時間が多いので、クライアントの業績(会計ソフトの数値)から状況をイメージして、これから何が起こるか予想しています。
バドミントンとジム筋トレへの応用
蹴球学に頻繁に出てきますが、サッカーでもバドミントンでも「身体の向き」は本当に大切です。これを理解してから、バドミントンの練習でも「身体の向き、両足の幅、重心」など基礎を再確認するようになりました。
バドミントンを再開してからジム筋トレの種目も変えてきました。瞬発的な動作が大切なので、それに適した種目にしています。
先程の「身体の向き」が、その場面に適した「身体の向き」になっているかを意識して筋トレすると、シンプルに重量を求める筋トレとは違った楽しさや発見があります。人生って素晴らしい!
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