#134_40歳から手放す人生を
前回の記事で残りの人生20年と設定したので
早速どう生きるか行動しています
20年に届かず命が尽きたら仕方がない笑
20年以上生きたら、それも仕方がない笑
税務から離れる準備
学生時代にゼミの先生から進められて簿記というものを知りました
紆余曲折を経て30代から税理士業界へ
実務経験は10年
新卒ベンチャー企業時代も含めると
数字の管理をして15年以上
お待たせしました
お待たせしすぎたかもしれません
ようやく離れるときがきましたね！
おかげさまで今の働き方をして軌道に乗っています
ここからしばらくは上り調子で
税理士業界の参入障壁の高さから
おそらく60歳までは食つなぐことができるかと思います
（国が破綻しなければ）
調子の良いときこそ
次へのステップが大事
とりあえず身近でできることから！
ということで
とりあえず興味のあることをリストアップしたり
転職エージェントに登録したり
すでに需要のあることを商売にするために動いたり
うねうねしています笑
40代は手放す人生を
これがテーマです
Voicyで木下斉さんやタイローさんの投稿を聞いて
思うところがありました
20代はベンチャー企業でとにかくなんでも関わり
30代は税務の業界に飛び込み
去年は15年以上ぶりにバドミントンを再開して大会出場も達成し
結婚も離婚も経験し
我ながら色んな経験をしてきたと
自分で自分を褒め称えたい！
これからは、これまでの経験を活かすのですが
同じことをずっと続けるのではなく
あえて手放すことで何が起こるか確かめたい
（何も起こらないかもしれないがそれはそれで人生ということで）
「◯◯のかねごん」ではなく「かねごんが今◯◯をやっている」
筋トレやバドミントン、フットサルなどスポーツをずっと続けてきました
30代でカフェで作業をするうちに
カフェの居心地の良さはもちろん
コーヒーの美味しさも気づき始めました
僕の中には「ソロ活」の意識が強くあります
もちろんバドミントンやフットサルは誰かいないとゲームになりませんし
いくつかチームにも所属していますが
色んなコミュニティに行くからこそ
「かねごんという個がたまたまそこに来た」
という感じです
これ書いて思いましたが
ソロ活というより
どこかに定住し続けないノマドのほうが表現が近いかもですね
どちらにしても
◯◯のかねごん
ではなく
その時々でかねごんは◯◯にハマっている
と言わ続ける人物でありたいのです
今日のテーマは進む方針が見えても
すぐにゴールははっきりしないかもですが
それはそれでどうやって生きようかと
思いを巡らせながら残り人生を楽しんでいきます
最後まで読んで頂いてありがとうございます！ぜひ「いいね」よろしくお願いします！こういうネタを書いてほしいとリクエストがあれば、お気軽にコメントください！