#084_蹴球学を仕事とスポーツへ応用する Part2
皆さん、こんばんは!スキンヘッドかねごんです。先月入会したオンラインコミュニティ「レオザ学園」での学びが本当に自分に役立っています。今日もこちらのコンテンツ得た学びをご紹介します。今日のテーマは以前の投稿でも取り上げた「抜重」です↓
テニスやバドミントンなどラケット競技の経験者なら、スプリットステップを知っていると思います。僕は大学時代にバドミントンを始めたときに、スプリットステップを知りました。
抜重ステップはスプリットステップと似ています。以下のYou Tube動画が非常に分かりやすいので、ぜひ一度見るのをおすすめします↓
この動画の内容やレオザ学園のサッカーに活かせる抜重から、今僕がやっているバドミントンに活かせると改めて感じました。この数ヶ月は抜重トレーニングを取り入れており、徐々に身体がその動きを覚えてきたところです。
足腰を全く使わないスポーツは限られるので、抜重はどんなスポーツにも活かせるはずです。これからバドミントンだけでなくフットサルもやるので、色々な場面で活用していきます!
抜重の根本は「力みすぎないこと」です。これは仕事でも応用ができますよね。気合を入れすぎたり、緊張しすぎた状態では良い結果が中々出ません。
「気は抜かずに力を抜く」は僕が社会人になったころに上司から教わったキーワードです。これはまさに仕事における抜重ですよね。知っている人からすれば当然かもしれませんが、僕はスポーツでも仕事でも、この抜重を活かしきれば革命的に進化ができるとワクワクしています!やってやるぜ!
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