成化十四年~都に咲く秘密~第43話 「迫る魔の手」感想
始まった瞬間にBLEACHの幻覚バトルみたいなの始まってびっくりした。
あの黄知府大活躍時代の7話くらいで出てた汪植さん激似の鉄仮面の方が
再登場した瞬間に殺されたのかと思いました。
あの方も再登場しないんですかね?そろそろ出て来ても良い気がする、クライマックスっぽいですし。
クライマックスなんですか!?!?!
成化十五年も十六年も見たいのですが!?!十二年十三年でも良いですけどね?!?!?(情緒不安定)
ダイジェストです
唐泛って恐怖の感情欠落してるんですか!?!?!?
それとも死ぬ確率…ウーン0%!!!みたいな感じなの!?!?!
というくらい捕まってるのに冷静で格好良くてびっくりしました。
都の民やっぱり強すぎるでしょ。頻繁に爆発してるだけある。※無関係
43話開始と同時にもうテロ当日なのかと思って衝撃受けたけど汪植さんのシミュレーションでした。完全に幻覚バトル始まったと思った。愛染的な。
高義が西廠に居ると聞いて唐泛も居るのではと即駆けつける隋百戸。
門前払いされかけてるところに督公が現れて高義のところへ。
そうそう覚えました前回キーワードクイズみたいになってたオシュ・テムルとボロナハル。
高義のところでウユンプラガと何か絡みがあると思ったけど全然なかった。
目線すら交わさなかったです。
いや〜隋州が唐泛を助けることこそ李子龍の陰謀を阻止できるって汪植さんを丸め込むとこ衝撃でした。頭冴え百戸だ。
唐泛は隋州が追うということになり、ウユンプラガは残って汪植さんの相談を聞くんですが、
ここの丁容のウユンの兄貴の止め方悪意ありすぎて笑いました。
そりゃそんな止め方したら印象悪いよ!!!何そのガンを全て飛ばす止め方!?!?!
弓弩に詳しいと賈逵から太鼓判を押されてるだけあってさすが的確な指示でどこが危ないとか色々教えてくれます。
この協力してくれてるのも唐泛のおかげなのめっちゃアツいですよね。
全員唐泛通さないと特に仲良くない集まりなのよすぎる。ハブスポットか?
警護体制について指示された通り色々配置してくれた丁容。
博浪については3機の馬車を使ってそれぞれに指示し、
運んでる人もどこが本物かわからない仕様にしているのだとか。
どこにあるかは督公にも言えないって〜〜〜!?!?!?
ここで督公に背くの絶対めっちゃ伏線じゃ〜〜〜〜ん!!!!となりました。
これアレなのかな〜
エンディングで多分東廠の人々と汪植さんの首に剣突きつけるじゃないですか?
一旦東廠と手を組んでるように見せかけつつ最終的にこの話絡めて汪植さんのこと救ってくれたりするんでしょうか??
まあそんな展開あったら全人類が丁容への当て所ないビッグラブを抱えてしまうから無いか…。
いずれにせよあと5話しかないの無理すぎる。永久にやってほしい成化十四年。
でも終わらないと私もウェブイベの原稿が全く始められないので終わらないと展示物無で終わってしまう。
ウユンプラガから馬車と馬を借りて実際にどのくらいの速度で城外に出られるか確認する隋州。
この馬車借りる時の唐泛に対する心情吐露みたいなやつ、何!?!?!
早く連れ帰って食わせてやらないと!?!?!?!?
何!?!?!?!?!?!?!?
なっ、何!??!?!?連れ帰り隠す的な感じで連れ帰り食わすってこと!?!?!?!!?
すみません陳情令のオタクなので大きい文字で名台詞をお借りしてしまいした。
隋州ってウユンの兄貴の前で多弁になりがちですよね。
冗談なんか言っちゃってもう、最終回近い雰囲気出すのやめて????
薛凌が馬車にどんって乗るの可愛い。
隋州は御者が金三なことに気付いたっぽいですね。
遺体無いけどどうなったんだろう。
さすがに再登場した人がこんなあっさり死ぬことある!?!?って感じなので生きててほしいんですけど…どうでしょうか。
このままだと死ぬ前のセリフが「唐泛!?!?」になっちゃいますし。
なんであんなにオシュ・テムルとボロナハルが覚えられなかったんだろう〜〜と思った矢先、
またカタカナと格好良いあだ名の人間出てきて覚えられないんですけど!!!!!!
なんかもうすごい…矢のね、名人三人が出てくるみたいです。
矢バトル、始まっちまうか…?