福笑いアプリ・・・つまらないし、くだらない・・・これが教材アプリ?
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つまらないし、くだらない・・・これが教材アプリ?
思いっきりネガティブで、自虐的なタイトルです・・・大体、こういうタイトルって、この後、これをひっくり返したいという思いがあることが予想されますね。
考えてみれば、日本には、いわゆる正月らしい遊びってけっこういろいろあります。
たこ揚げ、コマ回し、すごろく、かるた、お手玉、けん玉、羽子板、あやとり、めんこ・・・そして「福笑い」も定番です。・・・お正月らしいというより、日本の伝統的な遊びですね。・・・学校現場では「昔あそび」と呼ばれて、低学年生活科の授業で地域講師をお招きした体験授業が行われることも多いです。・・・子どもたちも大喜びの授業になります。
身近にある素材を使っての手作り感たっぷりの玩具を使って、友だちや家族と一緒に楽しんでいる光景が目に浮かびます。
ほのぼのとして、平和的で、、、みんな笑顔です。
「福笑い」もそんな遊びの一つです。
そもそも、「福笑い」って・・・・その起源を検索してみると、次の記事がヒットしました。
さて、ボクがこのたび紹介する「福笑いアプリ」は・・・?
一人でもできますが、たぶん一回であきてしまうでしょうね。
・・・負け惜しみでもなく、むしろ、そうあって欲しいとも思います。
できれば、自分で絵を描いて、それを切って・・・目隠しをして紙の触覚を感じながら、友だちや家族の声のサポートを受けながら・・・そうなるといいですね。
ボクのアプリでは紙の触感こそありませんが、目隠しさえすれば、同じようなことができます・・・たぶん
「これが左目、ゆびでおさえて・・・右へドラッグ」(友だちに手を取ってもらって)
「そうそう・・・もっちょっと 左・・・おっといきすぎ」
「そこで クリック 右回し・・・ストップ!」
・・・
できた作品といっしょに記念写真! 「ハイ・チーズ!」
こんな光景を思い浮かべます・・・・
「福笑い」・・・高橋 優さんの歌詞の一部です。大好きな歌です。
「福笑いアプリ」 5パターン 下の絵をクリックしてください。
※Scratch(教育用プログラミングツール)というサイトを介してブラウザ上から開きます。インストールは必要ありません。
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