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毎日同じ時間に起きて、 毎日同じ時間に電車に揺られ、代わり映えのない毎日をこなすという淡々とした生活に憧れて。。。 何度となく挑戦した。 でも私にはどうしても続かなかった。 そういう自分は無いものねだりの変な人だと思ってたんだけど… そうじゃない!!と思わせてくれた本がこれです。 #多動力 「多動力」を描いてる訳 https://note.mu/kaneasa/n/n66b2f9c05d2d/edit
安定した仕事のお陰で、ちゃんとひとりで暮らせてた。 恋人がいて、地元の仲間が居て、家族がいて、ちやほやされて、守られて。 ぬるま湯に浸ってた時代があった。 だけどある日職場の彼にフラれた。 精神面から夢にも向かえなくなった。 ガタガタと音を立ててなにもかもが崩れていった。 全てを0にしたいと思った。 退職と引越しを決め、全てを放した途端… 一気にたのしくなりだした。 無敵だ!!! って心の底から震え上がったあの感覚は、今でも忘れない。 「多動力」を描いてる
前にひょんなことからパティシエをやってた。 昔、両親がパティシエで小さなお店を開いていたっていうのもあって、興味本位でその世界に入ってみたら、まぁ過酷だった。 つくってもつくっても、「はいやり直し!」の連続。朝早いし、分量測ったりデコレーションしたり、細かい作業大変だった。 その分やりがいはあったけど。可愛いしね! だから、折角習得したその技術を生かそうと、その後の転職先はお菓子作りや料理ができる所限定で探してた。 あれ❓ふと思った。 技術を持ってるが故に狭まった世
はじめて読んだ堀江さんの本が #多動力 で、その後色々読んだけど、 たしかに伝えようとしてる事は一緒だ!って思った。 例え話がぐさっとくる人、 体験談がぐさっとくる人、 色んな受け取り方をするのが人だから、 題名とか本の厚さとか色とかを変えて本を書くのは 沢山の人に伝える手段なんだなぁ 「多動力」を描いてる訳 https://note.mu/kaneasa/n/n66b2f9c05d2d/edit
ベビーシッターの仕事をやってると、色んな家庭を見れる。 共働きの家庭でもきっちり手作り弁当を用意している親もいれば、冷凍食品温めて食べさせて!という親もいる。 この間、衝撃を受けた。 味見した冷凍ギョーザが美味しすぎて… わたしギョーザ作るの結構得意だったんだけどな…負けた。笑 「多動力」を描いてる訳 https://note.mu/kaneasa/n/n66b2f9c05d2d/edit
漫画やアニメの主人公ってだいたいおバカ。 昔私も漫画家志望だったから色々描いてたけど、やっぱり主人公っておバカキャラだった。 おバカがせいちょうしていく過程が描いててたのしいから!!! 居酒屋のバイトしてた時、最年長故に店長代理してたんだけど、本当に自分はアホアホだった。でもアホアホだったから、支えてくれる仲間は凄まじく強かった。 「多動力」を描いてる訳 https://note.mu/kaneasa/n/n66b2f9c05d2d/edit
去年の春、「多動力」という本に出会った。 わたしはよく「絵本」を書く時、子供でもわかる言い回しを大事にしてるんだけど、この本は、まさにそれ! 感想を一言でいうならなんてわかりやすいんだ! 共感する部分も多々あって、なんだ、これでよかったんだ!って思えたし「自分は変なんだ」っていう思い込みから解放され、背中をぐって押してもらえた。 そしたら、いてもたってもいられなくて、この絵を描いた。 そしたらなななんと!!!堀江さんご本人がリツイートしてくれて、本当に嬉しかった!!