おかわりスープ
20231102
在宅勤務なので、最寄駅に最近オープンしたラーメン屋さんに行った。
オープン特有のハキハキとした感じ。
つけ麺の大盛を頼んで、アプリで漫画(軍鶏)を読んで待つ。
大盛の方はスープおかわりできます!と言われた。確かに濃厚なつけ麺の場合、大盛にするとスープが足りなくなることがあり、序盤は通な人の蕎麦くらい先っちょだけつけて食べる等コントロールすることがある。
シンプルに嬉しいと思った。が、食べ進むにつれて、おかわりがどういうことか気になってきた。
新しくお椀にスープを入れてくれるのか、量はどのくらいか、オリジナルのお椀はさげられるのか。
それともオリジナルのお椀に継ぎ足してくれるのか、継ぎ足す用に別のお椀でくれるのか。
おかわりできるなら、麺が残り半分くらいで新しいのにしたいと当初考えていたが、どういうおかわりか?を考えていたら7割くらい麺を食べてしまったし、スープもまだある(足りそうだ)。
おかわりした!
新しいお椀でくれた、量も最初と同じだ。
おかわりは食べ切ったらするものという先入観があり、残っているのにおかわりしたんか?と思われないか気にして、オリジナルのお椀については細かいネギなどの具を全部拾って、スープは残したが食べましたアピールをした。
おかわりした方はおざなりになった(ネギ残した)。
スープだけ継ぎ足してほしいし、スープ継ぎ足しますと言ってほしい。
コンビニでヒロアカの最新刊を買った。