継続は力なり　毎日note1000日越したらやりたいこと　No.990

2021年9月16日 06:16

一昨年の正月に書き始めた毎日noteも気が付けばまもなく1000日になります。

書き始めた時は全く違う仕事をしていて、まさかこんな状況になるとは思っていませんでした。

コロナのタイミングで職を失いましたが、コワーキングスペースディライトの運営と、コンサルの仕事をスタートし、おかげさまで今は順調に推移しています。

最初は人に進められ、「ちょっと書いてみようか」くらいの軽い気持ちで書き始めましたが、自分の文章力アップと継続力育成のために続けていたら、いつの間にか1000日続いていたという感じです。

気が付けばあっという間ですが、今振り返れば、このブログを書いていなかったら多分今の状況にはなっていなかったと思います。

ちなみに今見ると恥ずかしい初日はこんなこと書いてました。

毎日自分の気付きを書いているうちに少しづつ反響が増え、noteでも仲間が増えてきて、続けるモチベーションが維持できました。

今振り返って良かったことは数多くありますが、コンサルとしてやっていこうと決められたのもnoteのおかげですし、コロナでディライトが休みに入っても、自信を持って続けられたのもnoteのおかげです。

noteで人生が変わったといっても過言ではなく、この素晴らしさは皆さんに伝えるのが私の使命だと思います。

ですので、1000日を超したら私の半生を振り返りnoteによってどんな風に人生が変わっていったかを書いてみたいと思います。

１回や２回では書けないので少し長くなりますが、全３０回くらいで書く予定です。

ボンボン社長の復活劇（仮称）
ダメ社長毎日note１０００日の記録

こんな内容でスタートしていきたいと思います。

自分で言うのもなんですが、見た目が割としっかりとしているせいか、ちゃんとしてる人だと勘違いされることも多いのですが、以前の私は本当にルーズで自分勝手なダメ社長でした。

そんな私が何度も起業をし、会社のM&Aや社長から顧問、そしてクビになり、コンサルとコワーキングスペースディライトを始めるに至るまでの話になります。

これを読めば、今厳しい環境で希望のない方も、皆さん元気が出るというものではありません。

超ニッチですが私のように、「経営者の息子として何不自由なく育ったが、なんかやる気が出ない」という、一般的には「そんな恵まれてふざけんな」と言われそうな方向けの話です。

皆さんには「ああ、こんなバカがいたのね」と思う程度の話ですが、ごく一部私と同じような体験をしている方には刺さる内容で書いていきたいと思います。

中には共感でして頂ける内容もあるかもしれませんので、よろしければ目を通していただければ嬉しいです。

一つだけ間違いないのは、ブログを書き続ければ間違いなく人生は良くなるということです。

noteを続けていると、よくお見掛けするようになり仲良くなっても、知らないうちにフェイドアウトされてしまう方も多いのですが、今続けられている方はぜひ続けていきましょう。

今日の一言
毎日noteを書いて人生を良くしていく

成長するための実践行動
・ブログを書くなら続けると決めて書く
・定期的に振り返りを行う
・続けていて良かったことを記録する
・良かった効果をまわりに伝えていく

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