下腿の太さをボツリヌストキシン注射により縮小する

神田美容外科形成外科医院
下腿の印の部分にボツリヌストキシンを４か所に分けて筋肉層に注射している。使用した針は33Gを用いた。針の長さが筋肉に届くように13mm長を使った。一回の施術で筋肉の動きが抑えられ、筋肉が軽く萎縮して、細くなる。3～6カ月程度かかり、動きを1年程度押さえ込めば、細くなってゆく。通常数回の施術が必要となる。

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