”米 IT活用医療“デジタルヘルス”への投資 コロナで2倍に”のニュースを見て
これはちょうどTVで見ておりました。投資額もさることながら、患者側デバイスの活用のほうに目が行きました。使い方を医師側がオンラインで指示しているのも中々積極的で、D2N2PでなくともD2Pが実現できそうな印象でした。外耳道、口腔視診、体表面の幹部のアップ撮影(映ってなかったけど皮膚科ならダーモスコピィもできるかも)などが既に行われているんですね。日本的にはBluetooth付きの聴診器とパルスオキシメーターが(両方とも自宅に持っているんです)あるので、もう臭いセンサーと触診用の圧力センサーがあれば”総合診療”ができそうな気がしました。
デジタル聴診デバイス『ネクステート』
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