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”米 IT活用医療“デジタルヘルス”への投資 コロナで2倍に”のニュースを見て

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200531/k10012452091000.html?utm_int=news-business_contents_news-main_001&fbclid=IwAR0mUu83cSO5ulc6ug4Og4fKgvOI5p8R6OtZPUBwgnHX0281IfJGM8jS3Oo

これはちょうどTVで見ておりました。投資額もさることながら、患者側デバイスの活用のほうに目が行きました。使い方を医師側がオンラインで指示しているのも中々積極的で、D2N2PでなくともD2Pが実現できそうな印象でした。外耳道、口腔視診、体表面の幹部のアップ撮影(映ってなかったけど皮膚科ならダーモスコピィもできるかも)などが既に行われているんですね。日本的にはBluetooth付きの聴診器とパルスオキシメーターが(両方とも自宅に持っているんです)あるので、もう臭いセンサーと触診用の圧力センサーがあれば”総合診療”ができそうな気がしました。

デジタル聴診デバイス『ネクステート

https://www.nexstetho.com

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