【棉花娃娃】中国の工場に無属性ぬいをはじめて依頼する話②
電子刺繍の図案が届いたので、前回の記事の続きを書きます。
この記事が他のぬい初心者さまが工場に依頼するきっかけになりますと幸いです。
※当方ぬい🔰のため、優しい目で見てください。
🔻電子刺繍
✦ 1回目(8/30)
入金からから5日後、電子刺繍が工場から送られてきました!
電子刺繍の段階ですでに可愛い……。
たまげた……。
細部についての要望を指示書に書き足し、修正をお願いしました。
指示書には、
・ここは同じ色の刺繍糸使ってほしいです!
・ハートはもう少し大きくしてほしいです!
・下睫毛はもう少し丸みを帯びた感じにしてほしいです!
みたいなことを中国語で書いています。
そして、TwitterのDMでも担当者さまに説明を行いました。
何かメッセージ送った後に「やっぱここも直してほしい!」に気づくのやめたいです。
担当者さまが優しく、事なきを得ました。
✦ 2回目(9/5)
修正依頼から1週間後、修正済みの電子刺繍図案が送られてきました!
全体的に丸い!かわいい!
可愛い感じに修正していただけて大満足です。
目の中のハートがぷっくりした感じになったのが一番嬉しい……。
というわけで、電子刺繍の図案はfixです🙌
ハートがついたということは多分このまま面皮を作ってくださるということだと思います。
多分ね。
次回は面皮の作成を行なっていただいたタイミングでnoteの記事を更新したいと思います👋