【棉花娃娃】中国の工場に無属性ぬいをはじめて依頼する話③
面皮が完成しましたので、記事を更新します。
当方ぬい🔰のため、温かい目でゆったり見てください😊
🔻面皮
✦1回目(9/7)
電子刺繍のリテイクが完了してから早二日。
面皮の写真が届きました!!!!!!!!!(???)
早すぎて?!!?!?!?!?!?!?!?
かわいすぎて?!?!?!?!?!?!
一旦刺繍糸の色を中心に面皮の修正をお願いしました。
縁のライン刺繍に関してはある箇所とない箇所で印象が変わるので、デザインの段階で注意しないといけないな……と思いました🤔
デザイン画を描くときに、"イラストとして可愛い"ではなく、"ぬいぐるみにしたときに可愛い"になるようにデザインをしなきゃいけないんだな、と痛感です!
いや、それにしてもこの面皮かわいいな……。
✦進捗確認(9/12)
前回、2日で面皮がきたのに全く音沙汰がないため不安になり連絡したところすぐにお返事がきました。
修正は修正部門で行っているとのことで別待機列になるらしい。
そのため、通常のぬいぐるみ製作待機列から一旦外れてそちらに回されるので時間がかかるのだとか。
学びです。
✦2回目(9/21)
進捗確認の連絡から数日。
修正された面皮の写真が届きました!
更に可愛くなっている……。
刺繍糸の色が変更されて、更に柔らかい印象になりました。
黒魔道士ぬいの二重も微調整いただき、前回の面皮に比べて違和感がなくなったのもよいですね。
修正後の面皮にOKの連絡をし、次の製作ステップへ。
立ち上がりも近いのかな…?と、今からとてもドキドキしています。
サンプルが完成し次第需要調査なども行う予定なので、その準備もしないといけないですね。
また、工場から進捗連絡がきたら記事を更新したいと思います。
それではまた次回👋