成功しなかった美容外科医（皮膚科医）の末路

僕は、少し前まで医師の転職やバイトの斡旋、そこから派生するサービスを行っていました。事業を行っていく中で美容領域の需要が圧倒的に強く、さらに紹介報酬も高くでやすいため、少ないリソースの中で仕事をするなら、当該領域への注力は自明とも言えます。

年間10名以上の医師を美容に送っていると、もちろん離職する人もでてきます。今回は、年収も高く遊び方も華々しい「美容外科医（皮膚科医）」が美容の世界を離れる時の話を実話ベースで共有したいと思います。