#てちょぶん祭り で分からないことは質問しようというお願い
こんばんは、かなゆです。
いま「てちょぶん祭り」というオンラインイベントを開催しよう〜という中で色々動いているわけですが、今日は分からないことはどんどん聞いて欲しいというお願いです。
かなゆはキャパが狭い
これは完全に私の問題ですけど、私はキャパが狭いです。リアルの手帳オフ会も開催したことありますが、大体10人くらいがベスト。20人くらいでもアップアップしてます。(横道にそれますが、大阪の大規模手帳オフ会てちょけんさんは4人ほどのグループに分けて、その中にグループリーダーを1人配置する、という策を取ってますね)それ以上になると目が届かなくなっていきます。
目が届かないってことは黙っていても気づかれないということ。一人で「どうしよう?」と悩んでいても、気付かないことが多くなります。なので、一人で悩まずに思い切って手を挙げて聞いて欲しいです!
確かに質問するのも勇気がいります。私もほとんど話しかけないタイプなので、めちゃくちゃ分かります。でも「どうしよう」と思いながらも黙っていると誰にも気付かれずに当日だった…、なんて悲しすぎる。
話かけてもらえればこちらも気づくことができ、一緒に考えることができます。なので、一人で悩んでいるなら思い切って相談してみてください
聞くことは人助けである
あともう一つ。自分が分からないことは、他の人も悩んでいることかもしれません。だから、自分が質問することで、人知れずその人の悩みを解決するということもあるかもしれません。その悩んでいる誰かを助けると思って、質問や意見など、思い切って言ってみてほしいです!
もちろん私にも分からないことはあるので、それについてはSNSで聞いてみたり色々して皆んなで解決していきましょう!
安心・安全な場を作ること
最後に言っておきたいことは、私が主催するときに心がけているのは安心・安全な場をつくることなんですね。(そんなに主催してないので偉そうなことは言えませんが)
先程質問することは勇気がいること、と書きましたが、もし他の誰かが質問していたらどうでしょう。きっとそれをみたら「私も質問していいんだ!」と感じられると思います。
つまり、あなたが質問することは「質問しやすい雰囲気」を作り出すことに繋がっているということなんです。安心・安全な場は私1人ではなく、その周りの人たちが関わって、空気感をつくりだしているということなんですね。
最後に。参加するかどうかは結局のところ本人次第なわけですが、「やってみようかな」と申し込んでくれたなら、私はその気持ちにできる限りお応えしたいと思っています。なので気になることがありましたら、少し勇気を出して手を挙げてみてくださいね…!というお願いです。
もちろん頒布物は自分の手で作り出さないといけないわけですが、それ以外の悩みは出来るだけ排除して、当日は安心して、楽しみに迎えていただきたいのです。まあこれはあくまで私の目標であってお願いなので、もちろん強制ではないですけどね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。参加者さんたちがブログで紹介していただいたり「自分もブログ書かないと…」と良い感じでプレッシャーになっていますー!勉強にもなりますし、ありがとうございますー!ちょくちょく更新していきたいと思います!原稿も頑張ります…!
スキが届くたびに励みになっております、いつもありがとうございます!サポートしていただいた分は創作に変換できるよう大切に使わせていただきます。お読みいただき本当にありがとうございました!