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自己紹介 | 初めまして、かなヲです。

自己紹介をなぜなぜの深掘り形式で進めていこうと思う。
自分は何のために生きていて、今までどんな風に生きてきたのかを書いていく。

  • 自己紹介して

    • かなヲ。社会人2年目。現在メガベンチャーでPdMという仕事をやっています。

    • 好きなことは、人と話すこと。知らないことを体験すること。誰かと同じ感情を共有すること。

    • 趣味は映画・サウナ・ジムに行って体を動かすこと。

  • 何のために生きているの?

    • 幸せになるために生きている。

  • なんで幸せになりたいの?

    • なにか欠けているものが満たされている感覚。これは本能的に人間が求める感覚であるから。その気持ちは人間みんな一緒だと思っている。

  • 幸せの定義は?

    • 幸せの定義については、マズローの6段階欲求の考え方が一番近く感じている。レイヤーがあり、満たされると高次の幸せを渇望する。

    • それでいうと、自分は生きている間に一番上位の、自己超越のレイヤーまでいきたいと思っている。

    • 自己超越とは、社会や世界をより良いものにしたいという感情。自我を超越して、自己と世界が統合されたような感覚に至ること。

    • (幸福観についてはまた別のnoteでいつか書いてみようと思います。)

  • 幸せになるには?

    • まずは、幸せの資本となる金、人、能力を満たすこと。それを満たした上でそのリソースを利用して、社会・世界をよりよくしたい。

    • 金、人に対して現時点ではあまり不安がないが、能力は現在働いている会社の中だと、みんなが優秀で、自分の能力が低く感じるので、今は幸せを感じられていない。

  • 何で幸せになりたいという感覚が強いの?

    • 小さい頃はエホバの証人の2世として過ごしていた。そのおかげで、小さい頃は「何で自分の家だけ…」というような経験を多く積んだ。

    • その中で、エホバの証人から離れるという決断をしたが、エホバの証人になると幸せになり、そこから離れると不幸になるという親から教えられてきたので、それを反証してやりたいというのが根源として大きい。

    • また、自分は社会・世界をより良くできる能力があるかもしれないと思っている。これはただの勘違いの可能性もあるが、自分くらいは自分の能力を信じたいと思っている。

    • 自分の能力を最大限引き出して、社会・世界に貢献したい。また生きているうちにどこまで自分の能力を引き出せるかが気になっている。

  • 今までの人生はどう過ごしてきたの?

    • 中学では、夢中で勉強して(夢中だったので努力している感覚はなかった)県で一番頭の良い公立学校に進学。そこではほぼ勉強をせず、下の方だったが、そこそこ大学受験に勉強して国立大学に進学。

    • 何となく、大学受験は不完全燃焼感が強く、あまり納得してはいなかった。ので大学では自分はこの人たちとは違うという捻くれた考え方があり、大学では勉強はそこそこに頑張っていた。

    • 今はメガベンチャーと俗に呼ばれる会社に就職した。

  • 将来はどうなりたいの?

    • 自分のスキルセットと、幸せになりたいという考え方、今の環境からいくと、起業するというのが、自分のやりたいことに一番近いと思った。

    • だから将来は起業したいと漠然と考えている。

  • 起業するために今何かしてるの?

    • 起業とは直接紐づいてはいないが、現在会社では起業のスキルセットに一番近いものが学べると思い、PdMをやっている。

    • とは言ってもPdMを今の会社で十分にこなしていくには、自分の能力が全然足りていなくて正直やっていて辛い。

  • どうしてこうと思っているの?

    • 1年間働いてみて、自分は人に教えること、人の良いところを見つけること、目標志向なところ、向上心が高いことが強みだと思っている。

    • 現在はPdMをやっているが、プロダクトより人に対しての興味関心が高い。という意味ではPdMはあんま向いていないかもと思っている。

    • 今の会社は苦しいけど、まだまだ自分が学べることは多い、かつ成長の実感は自分としてはあるので食いつきたい。

  • 今はどういう感情?

    • 仕事が出来なさすぎて正直辛い。毎日仕事のことを考えていて、自分はこの1年間はずっと弱気だったと思う。

    • 腹が立つこともあるが、自分は論理的な正しさで負けているので、何も言い返せない。

    • 正直、仕事が辛くて、こんな辛い思いをしても、まだここに居続けたいかよく自問している。

  • なんでnoteを始めようと思ったの?

    • 会社で辛い時期に、精神科に通っていた時期があり、そこで先生に日記を書くことを進められてそこから日記を書いている。

    • 意外と文章を書くという行為が、好きだと感じたし、それを人に共有してみたいという感情も出てきており、noteを始めてみようと思った。

ダラダラと箇条書きで書いてしまいましたが、これから少しずつnoteに日々の日常で思ったことなど、気の向くままに投稿してみようと思います。
拙い文章でしたが読んでいただきありがとうございました。

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