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\うちのコの将来が心配…/ 未来を生き抜く創造力を育てる!『こどもカメラ部』ができる事(1)


このイベントをするよ〜と告知すると
「私もその日、子ども写真教室するよー」と
福島のかとちゃんから教えてもらって。
なんだか二人でご縁を感じて、想いをZoomで
語り合った。

かとちゃんは、橘田龍馬さんのプロ養成講座の同期
で、なんと福島から大阪へ通っていたツワモノ😳💦

そこで、インスタライブで想いを他の人にも
知ってもらおう!ということに。

こんな機会をくれたかとちゃんには感謝しか無い。

なんとか無事に30分話したけれど、
まだまだ話したいこと沢山あることに気がついた。

なので、こちらへ書いておこうかなと思う☺️


私が龍馬さんの子ども写真教室に出会う前。
奈良でボランティアの活動として
『こどもカメラ部』をやり始めたキッカケ。
よーく考えてたら、いくつか理由が重なってた事に
気がついた。

●昔通っていた写真教室。
 熱い先生の暑い授業で沢山学んだ。
 ただ、先生が色々指摘した、
 同期の写真も私は好きだった。
 「あれ?スキって思ってくれる人がいたら、
 もうそれは''良い写真"でいいんじゃないか?」と
 思った。
 ピントが合ってなくても、ブレてても。
 その瞬間の話が止まらなくなるほど出てくる
 想いの詰まった写真は全部正解なんじゃないか?
 卒業した時の想いはそれだった。

●キッザニア。SONYのカメラマン体験。


 小さな子どもにミラーレス一眼を1台ずつ持たせて
 カメラの撮り方をレクチャー。
 顔くらい大きなカメラを大事そうに持って街へ。
 ミッションは、「街で働く人を撮ってくる」
 ちゃんと被写体を決めて、
 「写真撮って良いですか?」と声を掛けて
 撮らせてもらう。
 撮った写真は印刷してもらえる。
 うちのコが撮った写真は、
 電車コーナーのお姉さんだった。
 斜めってるけど、いい笑顔☺️

 この体験は、私も後ろからコッソリついて回って
 めちゃめちゃウキウキした。
「今、この子にはどんな世界が見えてるんだろう」
 それが知りたくなった。


                 明日へ続く…