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教えなくても撮影技術が上達するこどもカメラ部の秘密

先日のこどもカメラ部リアル開催の後、
急いで伝えなきゃいけないこともあって
オンラインの振り返りをすぐ決めた。

で、髪の毛切りに行ってお昼ズレたから…って
友達のカフェ寄って、ストーリーズあげたら。

Cafe Yuri no Mori(堺市白鷺駅前)

「朝美先生ー!まだいますか?💦」と電話w
三者面談終わったら駆けつけます、と
とみちゃんのママから🤣

そして合流。
ちょっとお話しながら振り返りしていたら
デザート到着。

カメラマンあるある。
撮るよね♡

自分のじゃないのに壁紙側避けてもらって撮る先生って😅

そして、もちろんとみちゃんも。

光と影を意識!さすが!
誰かグラス持ってて〜!と先生を使うやつw
見て!彼女の撮りたい意図、わかります?

私達2人共、スマホカメラなんだけど、
とみちゃんのママが「溶けちゃうー💦」って
心配になるくらい撮り続けちゃって🤣

彼女の撮った写真がコチラ↓↓

ちょっと見切れてるの、私です💧
ドラケンがこうなると恥ずかしい💦
バラ、逆に向けたら良かった…と後で悔しがってたw
ローズマリーの影入れて
グラスを透った光と共に

彼女には「こう撮ったらこうなるかも!」みたいな
想像力が出来上がりつつあって。

「こんなの撮りたい!」がどんどん出てくるから
実践してみる→
→あれ?出来ない
→じゃこうしてみよう
→あ、撮れた!!

これを自動的に繰り返す。


こどもカメラ部の役割って、
これが自由にできる場を提供することだと
思っていて。

思うままにパシャパシャしていいよー、
わからなかったら聞いてねー、
お、いいじゃん!、
コレしたらもっとこんなの撮れたりもするよ…

こんな声かけしかしない。

頭で理解したって、実際にしてみなきゃ
結局、帰ってあれ?ってなっちゃうから。


これをやりたいから、少人数でやってます。


気になるお母さん、
ぜひメッセージくださいね。