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#えんとつ町のプペル
本物に触れるという事
昨日は娘たちを連れてプペルミュージカル。
娘たちは以前、えんとつ町のプペルの朗読劇に
参加したこともあり、興味はあったと思う。
長女は演劇界に夢を抱き始めていたので、
勉強したいと言った。
入口。
前回はお父さんブルーノの仕立小屋の真ん前の席だったけれど、昨日は全体を見渡せる席。
一番前の席では見えていなかった所が全て見えた。
マスクをした掃除屋さんたちは、途中、色々な所を掃除していた。
えんとつ町に行ってきた
昨日は、
ミュージカルえんとつ町のプペルの大阪公演へ。
話せば長くなりますが、東京公演は西野さんの会社CHIMNEY TOWNが主催だったんだけれど、大阪公演は、そこで使った脚本や衣装、舞台セットなどを借りて別の会社が主催しているミュージカル。
東京公演をオンラインで見ていたけれど、
別物として見なきゃと思っていたら、色々なピンチがあったらしい。
CHIMNEY TOWNがたくさん協力しなきゃな
本物を体感するということ
Instagramを眺めていて、ふと目に入った広告記事。
一瞬で長女に受けさせてやりたい!と思った。
「高校生のダンス未経験ですが参加できますか?」とすぐにDM送り、歓迎してくれたので、申込み。
行ってみると、そこには小さな子がいっぱい。
しかもダンス用の格好!半袖!?
うちの子はダンス用の服も靴も無く、普段着に上靴
という姿で心配だったけれど、一時間先生に託した。
一時間後、会場に戻るとダ
みんなの笑顔に会いにいく
昨日の動き方は正解ばっかりだった。
日曜日朝早くから行こーと思っていたプペルバスイベントだったけれど、予約状況見てみたら昨日の方が落ち着いてそう。
そこで、学校説明会が終わってすぐに電車に乗って
アリオ八尾へ行くことに。
なんと今回はプペルバスに加えて、プペルトラックも!私、初対面です。
会場に着くとすぐに、香芝のイベントでお世話になった方々を見つけて声を掛ける。
「おぉーー、瀬川さん!!ちょ
出会いに感謝!!!!
1/23 エコール・マミ様にて
1/24 馬見丘陵公園様にて
延期を知らずに来られた方への対応の為、冷たい雨の中、スタッフの皆さんがシフトを組んで現地に立ってくれました。
「いつに延期になったんですか?」
「頑張って下さい!」
「次、楽しみにしてます!」
など、声を掛けてくださる方もいて(わざわざ飴ちゃんを持って再び戻ってきてくださる方まで!)、今回のイベントを楽しみにしてくださっていたんだ
『えんとつ町のプペル』との出会い
西野亮廣さんが細いボールペン一本で描いた絵を見たことがあった。
いつか個展があったら絶対に行きたいと思っていた、私。
そして今から3年前、堺の鉄砲町で光る絵本展が。
無料で入れたその空間は、入口から世界観に飲み込まれてしまうような、素敵な場所だった。
お恥ずかしながら、
絵本の内容を知らないままこの世界に入り込んだ、私たち。
光る絵に感動しながら一度空間を抜けると、ポツンポツンと置かれた