勉強を教えない塾の塾生インタビュー
勉強を教えない塾。福幸塾インターン生のかなとです!
インターン生として塾の実情を探るべく
塾生の方にインタビューをすることになりました!
今回は京都出身東京在住の大学二年生の凌大さんの
インタビューについて書きたいと思います!
凌大さんはお母さんの影響で小学校のころから福幸塾に所属していて
その虜になり現在も通っていらっしゃいます。
そんな凌大さんから僕が最初に聞いたのは
福幸塾の魅力
大好きなサッカーの時間を削って福幸塾に行かされることが
最初はそんなに楽しくなかったそうですが、
ある日、福幸塾で教わったこと(勉強ではない)のおかげでテストで成功!
中学生の凌大さんは「あ、これ悪くないかも」と思ったそうです。
そんな成功体験も持つ凌大さんが教えてくれた福幸塾の良さ
・振り返る機械があること
・ここに入っていなければ出会えないような素敵な人に出会えるということ
日々なんとなく過ごしている時間を振り返ることで行動が変わり
考える時間が多くなり豊かになる。
学生のうちに今を生きる大人の方と話す機会があることはとても貴重。
温かい雰囲気の中だからこそ、
自分に対しての厳しい意見ももらえるし、受け入れられる。
そんな環境なんだそうです!
(自分はまだ入って1か月なのできけてよかった☺)
福幸塾について気になった方はこちらをチック→www.fukojuku.com
バンド好きの始まり
今バンドが大好きな凌大さん。
そのきっかけは、友達のお父さんが貸してくれた1枚のCDだった…
かっこいい、すごいと思った凌大さんはバンドにはまり
今では好きなインディーズをディグりにディグったり(深堀すること)
コロナウイルスの影響が出るまでは、ライブ遠征のために
アルバイトでお金をためたりしていたそうです
今、やりたいことが定まっていない自分にとって
一つの些細な出来事から追い求めたくなるものが生まれることは
驚きでとても学びになりました!
プログラミングから将来を描く
満員電車に揺られるサラリーマンの自分を想像したときに
嫌悪感を覚えた凌大さん。
人と同じ人生を歩みたくない。
GAFAのようなプラットホームの創設者が活躍する現代を生きたい
と語ってくださいました。
現在は、友人がロボットコンテストで優勝したことからプログラミングに興味を持ち調べてその将来性を感じ今勉強しているそうです。
凌大さんへ
自分の段取りの悪いインタビューに対して一つ一つ答えてくださり、
ありがとうございました。
インタビュー全体を通して、
考える習慣で生まれた自己がハッキリし凌大さんが伝わってきました!
自分に対して問いを立てってくださったり、
アドバイスを下さったりしてもらい感謝で心がいっぱいです!
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