人生迷子の28歳男は努力を隠す

天才と思われたい欲がいい大人になってもある。

というかこれくらいの努力を見せるのはおこがましいと思ってしまう。もっと努力してる人いるのだからその人のことをみててと思う。

あと努力を水増しする人はみてて非常にさめる。クーラー効いてる部屋のホットコーヒーくらいには冷める。

喫茶店とかちょっと寒いからホットコーヒー頼むのにすぐ冷めるから困る。長居しようと思ってんのに寒くて出るまである。

冷房が苦手。というか寒いのが苦手。

対して頑張ってないのにそれ以上に褒められると申し訳なくなる。というかそれ以上にここめちゃくちゃ頑張ってるよというところはみられなかったりする。

実は対して頑張ってないのに褒められることをもっとしたほうが良いのではないか?そこは努力に対してというか結果が出てるのではないか。

めちゃくちゃ頑張ってるけど見られないところは当たり前のところか自分がめちゃくちゃ苦手やから疲弊しているだけの可能性はないか。

やっぱり良いところを伸ばしていこうの教育方針は正しいのかもしれない。あと絶望的なところは誰かにフォローしてもらうことも視野に入れよう。


あと、お冷のお代わりよろしいでしょうかに、はいと答えたらおかわり出来なかった。店員さんは去っていった。

お代わり欲しかった。

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