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落ちても起き上がる❗️

同窓会のような同級生のお母さんの通夜から
帰ってきた

私の少ない同級生の女子会五人で

小さな葬儀会場に笑い声が響き渡り、あたりはシーンとしていても、そこだけは
なんか良い感じだった

私以外には皆、娘がいたり息子一人っ子だけど、二人も孫がいて、孫たちの流行病の話には、ついていけない私だった

ただ職場では、園児たちも同じ名前の感染症には感染してるから、知ってたけどね✌️

一人ずつがまるでマイクを回すかのように
光が当たって近況を話し合い

気づけば9時半
2時間も経過していた

 その中の一人は職場が同じでもある同級生だ!私とは真逆に正職員で長年勤務していて今日は5時半まで勤務だったか確認すると
私が断ったことでそのパートだった保育士がしがなく勤務に入ったと思いきや

 しっかりと休ませてもらえて、正職員たちが
30分繰り上げたりしながら、まわしたらしくて、なーんだ。と、私の気持ちの悶々
いらいら、落ち込みもなんだか無駄なものに見えてきて、落ちてる場合じゃなくなって
1番悩んでいたことからもおさらばすることができたのだった

 なのでこちらにもnoteしてから寝ようと思った。どうせ、脳内が覚醒してしばらくは、寝られやしないだろう

 私以外は皆んな、粉のカフェインと砂糖たっぷりの飲み物をお湯でとかして、飲み干していた中、私だけは、何も入れない白湯でお願いした

 2時間も話したので最後は、熱湯も水になって紙コップに残っていた

 一人は3年前にご主人をピンコロリと亡くした未亡人。一人はシングル。二人は相変わらずラブラブ夫婦

 モラハラ夫に悩んでいるのは私ただ一人。

 自宅に到着して見れなかったスマホを見ると早い時間から母から

 明日は整骨院に行くの?と
父の居ない朝の2時間を期待するLINE

 疲れ切ってるけど明日も連れてって
帰ってきて、夕飯して出勤

 今日は突然の依頼を断ったので堂々と明日、明後日の勤務は勤め上げなきゃ

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