私のプチボラ活動
私が学童支援員になることになったきっかけは、前に投稿しました。
月に一度、神社参拝で誓って毎月当時は500円賽銭箱へポチッとしてました。
五人家族でしたから一人100円です。私が家族の代表でね。
その代わり〜とお仕事ももらえていたわけです。神様から
私はそう感じてました。
同時にたまにもっとしなきゃ!と生協に入ってるのでカタログで募金をすることをありましたが、ふと思ったのです、、
私って友達いない。
ランチしたり、旅行に行くわけでもない。
数円が無くて多くの難民や子供たちが幼いうちに命を落とすと。
え?私でも何かできる?
忘れずに毎月!そうだ!と送られてきた引き落とし契約書から月に一度だけ千円ユニセフに募金して今年で10年目くらいかもしれない。
大したことは、できないけど、どうせランチに行かないのに無駄に百圴でお金を使うことがあるもんね。
ただコロナも始まった翌年から私はプー太郎になって、そこは、私が少しだけ危惧していることでもある。
私が突然死んだら残高不足で募金できないってこと。
今は月額20000円弱の子育て支援員の補助的仕事オンリー
だからモラハラされても離婚もしないでひたすら耐えてるし、ね。笑
まあ、本人はいたってモラハラしている意識はないというのが、もうモラハラやん。ってね。
話がそれましたが、こんな私のつぶやきのこれまでの波瀾万丈なストーリーがもし、少しでも誰かのお役に立ったり、また、極秘に私がつぶやく発散場所にするには!?
そうだ!有料にしょう!
数日前に思いついた。
もし仮に収益が上がってしまうことがあったとしたら、それは、我が家にご縁があって家族なった保護猫ニャンコたちと出会えた保護猫譲渡会に半分?
いくらかになったらご寄付することにしょう。
千円未満なら全額
それ以上なら?とか?
あー心の汚い私が出てきた。
取らぬ狸の皮算用
ニャンコたちに幸あれ
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