2021年の9月は、とてもとてもハードだったな、気持ち的に。何度心を入れ替えようと努めても、そして流れが変わったかのように感じられても、また、引きずり下ろされる。重い重い現実。物件も見つからないままだし、“夢みたい”な日々……って「悪夢」の場合も使うのね…ってね。生き延びた〜!

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆