遺書のようなもの(死ぬつもりはない)
かなり久々に書く
今までのことを書き殴る感じになるかもしれない
現在、妻からは、何かにつけ、私が原因、私のせい、私だけが悪い
そういう言葉が投げつけられている
言葉を変えたら、自分(妻)は何も悪くない、自分(妻)は絶対正しい
そういう意味にもなるだろう
子ども達とは、毎週短い時間だが会えている状況だ
ただ、息子とはぼぼ会話できない
そして、子ども達2人は、妻の顔色を伺う仕草が常にある状況
同居時、子どもと引き離される数ヶ月前
妻が夜中に、ネットで知り合った男とマンツーマンでボイチャする日々
初めは、複数人とボイチャしながらゲームだったが、それが2021年6月には上記のように変わっていった
私は毎日悩んでいたが、コロナ禍での育児というのもあり、ストレス発散の重要なものだと考え、耐えていた
しかし、これが思わぬ事態へと発展
息子のゲームに、妻のボイチャの相手が入ってきてゲームし出した
私にとっては見知らぬ人であり、異性ということもあり、更に悩みが深くなった
すぐに妻に話をしたが、妻は「何が良くないのかわからない」と…
それでいて、次の日仕事でも、当時2歳の娘の夜泣きで、その泣き方が、
“ママでないとダメ“というギャン泣き
私は抱っこすらできない状態が何度もあり
流石に妻に相談した
そしたら、妻は私に言った「そんなの知らん」と
これは、明らかな育児放棄である
流石に、我慢の限界が来たため、休職を考えた
そして、主婦の妻に「生活が苦しくなると思うから、必要最低限以外は出費を抑えて欲しい」と伝えた
そしたら、その数日後に、なぜか自分で長い髪を切り、ショートにした
美容院は必要最低限に入ると思ってるのに、明らかな当てつけなのか何なのか
もちろん、妻から相談は何もなく、突然の出来事
怖くなって、聞くに聞けない状況
2人目が生まれてから、私は仕事から帰ってきたら、「いつも家の事、子ども達の事をありがとう」と労いの言葉はかけていた
しかし、妻からは仕事お疲れ様や、ありがとうという言葉はもらった覚えがない
何なら、喧嘩しても、謝るのはいつも、100%私で、妻は絶対に謝らない
結婚前は、私が謝ったら、妻も謝るというのはあったが。
話を戻すと、妻の作ってくれたご飯を食べる気になれなかった状態が続いていた
もちろん、作ってくれたのに食べないのは良くなかったと反省している
が、それくらい悩んでいた
同居時に自殺も考えた
でも、子ども達の顔がちらついて、勇気(と言えないが)は出ずに踏み切れなかった
こういった背景があるのだが、妻は、きっとそんなことは知ろうともしないだろう
そして、全て私が悪いのだと、話を聞く耳すら持たずに
子ども達の要望ですら、私の勝手な要望として扱い
子ども達を自分だけが支配したい親となっている
今は何とか這いつくばって子ども達と会い続けて
少しでも不便にならないようにしていきたいが、やはり、子どもの要望や
そして、私の要望だってある
この子どもとの制限下で、要望がないわけがない
なぜ要望をしてはいけないのか?と聞きたいくらいだ
そして、この頃は、家で遊びたいかとか、従姉妹に会いたいかを子ども達に聞いただけなのに、それが洗脳だとか言い出した
理解ができないにも程がある
洗脳って、週に数時間しか会えない親ができるものですか?
気に入らない事を、攻撃的な言葉を使って、強烈に非難してるだけでしょうが…
そして、子ども達は、約2年になるが、私の親戚や毎年の大型連休に仲良く遊んでいた従兄弟とも会えてない、会わせてもらえない
可哀想で仕方ない
最後に、婚姻費とは、養育費も含んでます
普段の洋服代や、習い事で必要な費用は、養育費の部分なのだから、当然、婚姻費に含まれている
婚姻費とは別で、保育園、学校の必要な用品は支払うと取り決めたが、普段の洋服代やサッカー用品が平然と請求されるのは何でだろうか…
常識とは…