大人になった🧑こと。
少しずつ、書いてみます。
大人になったと思うこと。
昔、こんな理由で苦手な食べ物があった。
小さい頃から、父がよくケーキ🍰やら、甘いものを手土産に買ってきてくれていた。
いろんな味に触れる機会は多かった。
その中で、苦手だったもの。
プリンは、甘いのに苦いっていう食べ物だった。
ほろ苦さが子供舌👅には何だこれと。
シュークリームは、食べる時に、
必ずクリームが飛び出てしまうから、あんまり。。。
もはや、味ではく、クリームが飛び出す、こぼれることがはしたない、恥ずかしい🫣気持ちがした。
今だと、プリンは、ほろ苦いカラメルがあっても嫌じゃない。
むしろ、初めて行くお店で、頼むものに困った時は、選択肢にプリン🍮を選ぶことが多い。
これはハズレがないから頼もう。
そして、シュークリームは、何回か食べることで、
食べ方によっては飛び出してしまうのは仕方がない。
シュー生地を切って、クリームを挟むシュークリームだと尚更。
徐々に良さがわかっていく。感覚は変化する。
むしろ、マイナスから入ったら、少しでもいいなと思うと、プラスに変換される。
締めをどうかかるか、結末迷子になったので、この辺で。
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