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光栄

<お知らせ>
この曲は未来都市を構築するゲームのテーマソングとしてリリースされる可能性がありますので、ぜひ聴いてみてください→ 『未来型エスカトロジー
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今日は「歴史シミュレーションゲームの日」なワケですよね?(疑問形)

まあ改めて説明するまでもないかとは思いますが、歴史シミュレーションゲームの権威的存在とも言える「コーエー(旧・光栄)」が、同社初の歴史シミュレーションゲーム「川中島の合戦」を1981年10月26日に発売したことに由来する記念すべき日なので、本日は「歴史シミュレーションゲームの日」なワケですよね?(疑問形)

「コーエー」というより「光栄」の文字の方がオレ様にとってはなじみ深いんですけど、いやホント「光栄」と言えば歴史シミュレーションゲーム、さらに言えば「三国志」ですよね。

何を隠そう「歴史シミュレーションゲーム」が大好きです。「歴史シミュレーションゲーム」といっても「三国志シリーズ」と「信長の野望」しかやったことないんですけど。ちなみに「信長の野望」はちょっといじった程度なので、要するに「三国志シリーズ」が大好きです。

大好きですけど、数年、というかなんなら10年くらいやってないような気もします。というのも「ハマってしまうのがコワイ」っていうのがあるんですよね。新しく出ているやつなんかも「やってみたい」気はするんですけど、ハマるとメチャクチャ時間取られるんで。一時期オレ様宅に居候していた友人が三国志ゲームにハマってしまい、ほとんど寝ずにゲームをブッ続けて廃人のようになっていたことがあります。

「三国志シリーズ」はいくつかやりましたけど、どのシリーズでもなかなかのスピードで統一させます。たぶん結構上手い方だと思います。他人様と比べるのは難しいですけど。

三国志のゲームに共通しているのは「優れた人材を揃えたら勝ち」です。とにかくそれに尽きます。そして三国志って超人的な能力を持っている武将がほどよく存在するんで、結局その武将を集めていくのが楽しいんですよね。

で、今考えてみると「信長の野望」にハマらなかったのって「超人的な武将がほとんどいない」ことのような気がします(うろ覚えです)。なので「超人的な武将を集める」っていう楽しみがあまり感じられなかったからハマらなかったんじゃないかしら。

でもよくよく考えてみると、現実の世界に超人ってなかなかいませんよね。なので「個々の能力に依存するよりも、戦略や戦術で勝つ」方が現実的です。なので今やるとしたら、意外と「三国志」よりも「信長の野望」の方が泥臭く楽しめるのかもしれないなあ。

ていうか、「コーエー」が最初に出した「川中島の合戦」をやってみたい!


川中島の合戦は「ウェルカム・デッド!」という掛け声で開始されたとかされてないとか↓↓↓
カナシバリ - ウェルカム・デッド '21 (OFFICIAL VIDEO)


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