クレジット

本日は「カナシバリ - Medley Madness」の、記念すべきひと桁台最後のactとなる「act.9」が公開されましたね。

ところでセルフレジで支払方法を選ぶ際、クレジットカードでの支払いは「クレジット」となっていますよね。またレジで支払方法を「カードでオナシャス」というと「クレジットですね」と返事されます。

これずーっと違和感があったんですよね。

オレ様の感覚では「クレジット＝お金」だったんです。なので「クレジットで支払う」っていう言い方だと「お金で支払う」って意味になり「何を当たり前のことを言っとんだ？」と思ってたワケです。

でも違うんですね。
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「クレジット」は「信用」を意味し、クレジットカードなどで使われます。例えば、クレジットカードは信用取引の一種で、一定の信用に基づいて後払いで商品やサービスを購入することができます。
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なんだそうです。「クレジット＝信用」だったとは。まあ「お金」っていう意味なら「マネー」もしくは「キャッシュ」ですもんね。つまりレジでの「クレジット」とは、「カードを用いた後払い」を意味していたワケです。

やっぱりスーパーマーケットは正義だなー。

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